カフェイン離脱?
カフェイン離脱という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
日常的にカフェインを摂取している人が、12~24h以上カフェインを断つと始まる症状です。
自分は長年突発的な頭痛に悩まされてきましたが、最近になって、どうもこれが原因のような気がしてきました。
普段からコーヒーをよく飲まれる方は、原因がカフェイン離脱にあるかどうかを疑った方が良いかも知れません。
こんな頭痛はないでしょうか。
わたし自身は長年、不定期に襲ってくるひどい頭痛に悩まされてきました。
後頭部、首、肩が、ずぅぅぅぅぅんと鈍く痛むのが自分の場合は頭痛の始まりでした。
あーーー、これからどんどん痛くなるやつだ、という予感。
大人しくしていても、目・肩・首をほぐそうと運動しても、ゆっくりと高まりゆく痛み。
肩甲骨を伸ばしたり、縮めたり、ストレッチしてみても高まりゆく痛み。
眼球の奥は締め付け固められていくようだし、
頸椎は炎症しているように熱く脈打ち、頭痛の始まりから2時間も経つと
自分は首を傾けたまま、もう一歩も動きたくない感じ。
思考の1から9まで「痛い」が占めるために、仕事にもならない。
文字を読むのも映像を見るのにも集中できない。「痛い」が邪魔で内容が入ってこない。
すべてを放り出し横になるしかありません。
頭痛薬を早めに飲めば多少は効くのですが、飲むタイミングを逃すと悲惨です。
痛みが転じて胸やけ・吐き気にもつながり、摂取したものが胃から先に進まなくなるので
飲んだ薬も吸収されなくなります。
ただただ悶え苦しみながら眠りにおち、目覚めたら解消していることを祈ります。
(目覚めても解消していないこともあるのですが・・・)
頭痛外来に通っても・・・
あまりにひどいので、頭痛外来にも通った事があります。
念のためにMRIを取るも、異常ナシ。
脳に異常がないことが分かったあとは医者もつれない感じで・・・
緊張性頭痛だろうね、何による緊張かまでは
医者には分からないから自分で色々探ってみてね、
仕事が多いけど家庭ってこともあるね、、、と、
暗にストレス起因をほのめかされました。
そう言われて原因となるストレスを考えましたが、ピンとくるものもなく。
もっと仕事が大変な時期もあったしなぁ。。
気圧も疑いました。
でも気圧の波と頭痛のタイミングが一致しませんでした。
食べ物も疑いました。
タンパク質を多く摂取したあとに多いように思いましたが、そうでないこともあります。
偽の連関と考えた方が良さそうだし、関係があったとしても単一の原因ではなさそうです。
特定の香辛料も疑いましたが、これもタンパク質同様に、関係なさそうです。
何となく週末に多いという傾向はあります。
やはりストレスで、平日と休日の緊張感のGAPのせいなのだろうか。
まったく自覚はないが、気づかぬうちにストレスが溜まっているのだろうか。
・・・でもこれもやっぱりしっくり来ない。
普段からコーヒーを飲むが、たまに飲まない日がある
原因不明のまま、またいつ訪れるかも分からない頭痛に慄いていたところ
今回の「カフェイン離脱」による頭痛というものがあると聞き、ピンときました。
これは色々と、身に覚えがあります。
週末は半日寝てしまいコーヒーを飲みそびれるとか、
平日たくさんコーヒーを飲んでいる分、週末はお休みしようと思うとか、
コーヒーを切らしたけど面倒だからまあ良いや、で済ますとか、、、
コーヒーの飲み過ぎならともかく、飲まないことが原因になるなど考えたこともないので
「シャキッと目覚めなくても良いや」
「飲まない日があっても健康のために良いだろう」
くらいの感覚で、安易にコーヒーを抜いていました。
まさか身体に良かれと思ってやったことが、苦しみの原因になっていたとは。
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普段からコーヒーを飲み続けている人間が突然飲むのをやめると
身体の中では何が起きるのでしょうか。
コーヒー3杯程度(カフェイン250mg)で、脳の血流量が27%減るそうです。
ということは、突然飲むのをやめると、脳の血流量が27%増えるのかも知れません。
この血流が、脳内のあちこちをノックしまくるのではないでしょうか。
嗚呼、想像するだけで頭が痛くなりそう。。
今回は頭痛の話をしましたが、
カフェイン離脱には以下の8つの症状があるそうです。
1.頭痛
2.疲労
3.不安
4.集中困難
5.気分の落ち込み
6.神経過敏
7.ふるえ
8.虚脱
普段よくコーヒーを飲む方で
でも時々飲まない日もある方で
上記のような体調不良にたまになることがある人は、
もしかしたら、「カフェイン離脱」が原因かも知れませんね。
詳しくは、「カフェイン離脱」「Caffeine withdrawal」などのキーワードで情報を探してみてください。あなたの体調不良の原因が見つかるかもしれません。