こんにちは。

日頃より愛媛大学女子ラクロス部を応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。



今年度主将を務めさせていただきました、4回生の坂本朱音(#27たき)です。





9/28をもって、私たち4回生は引退となりました。

今年度のリーグ戦を最後まで戦うことができたのは、応援してくださった保護者の皆様、OGの方々、運営に携わってくださった方々、関わってくださった多くの皆様の存在があったからです。多大なるご支援ご声援誠にありがとうございました。




ラクロスが中心だった大学生活が今年の9月末に終わりました。

ほんとにラクロス中心で、練習日じゃなくても部活のことを考えている、そんな生活でした。


引退したら何をするんだろうって思っていましたが、あっさりともうラクロスがない生活に慣れている自分がいます。

出費が抑えられお金が貯まると思っていたのは大誤算でしたが、、笑



すでに知っている人も大勢だと思いますが、私はほんとに記憶力が悪すぎるのです。

なので、引退ブログでよくみる1回生の頃から順番に振り返ることができません。

振り返ろうにも記憶にないもので、、、どうかお許しください笑



まだなんとか記憶に残っているこの夏のリーグ戦について振り返っていこうと思います。



まずは、今年合同チームを組んでくださった松山大学のみなさん、コーチのクリスさん、ちゃいさん、本当にありがとうございました。


私たちの初戦は比較的遅めで、8月末でした。

この高知安田戦で負ければfinal4に進出できない、引退日が決まる大事な大事な一戦でした。


結果は序盤からリードを許してしまい、追いつけず負けてしまいました。


今振り返っても、この試合が終わったときが一番引退を感じたときでした。

初戦が始まれば一瞬で終わるんだろうとは思っていましたが、いざあと1か月だという現実を突きつけられたとき、あまりにも早すぎる、まだこのチームでやりたい、そう思いました。

最終戦よりも、この試合終わりが一番泣きました。



9月に入れば、サマー、島根戦、最後の山口山口県立戦、と想像していたよりもはるかに早く過ぎ去っていきました。

このチームでやるラクロスが一番楽しい、ほんとに心からそう思います。

だからこそみんなとまだ一緒にやりたかったです。



私は最後の1年を続けるとき、


“4年間続けた人にしか見れない景色がある”

“いつか続けてよかったってきっと思える”


そう言い聞かせて耐えていました。


辞めたい、辞めときゃよかった、本当に何度も何度も思いました。


なぜここまでやってこれたのか、正直自分でもよくわかっていません。

もしも入学した時に戻ったなら、ラクロス部には絶対に入らない、そう本気で思っています。

だけど、ラクロス部に入ったことを後悔してるかと言われれば、それは違うと断言できます。


矛盾してるようにも見えますが、これが最後まで続けられた理由なのかなと思うようになりました。

この苦しみや辛さをわかった上で、もう一度乗り越えるのはあまりにもしんどすぎる、

だけど、その中で成長したり変われたりしたこと、何より出会えた人のことを思うと、やってよかったなと思ってしまうのです。



そして迎えた最終戦。


試合が終わったとき、続けてよかった、残ってよかった、そう思えました。


それがなにより本当に嬉しかったです。

4年間という長い時間と、考えたくもない量のお金を費やした賜物なんだと思いました。


“4年間続けた人にしか見れない景色がある”


ちゃんとこの景色見ることができました。

言葉では説明するのが難しいくらい、私にとってこの4年間はとても濃くてかけがえのない時間でした。

この楽しくも辛くもあった4年間をやり遂げたことが、私にとって大きな大きな財産となっています。




これまで4年間、本当にたくさんの方々に支えられてきました。


ラクロスに出会わせてくれて、ここまで成長させてくれた先輩方。


いつも明るく元気いっぱいで、こんな私についてきてくれた後輩たち。


時には厳しい言葉で指導してくださり、ずっと見守ってくださったコーチの方々。


常に気にかけてくださり、練習や試合に来てくださったり、遠方から応援のメッセージをくださったOGの方々。


そして、愛松の同期のみんな。

みんなとやれた最後の数ヶ月が今までで一番楽しかったです。



本当に多くの方々にお世話になった4年間でした。

ありがとうございました。



これからは後輩たちがきっと頑張ってくれると思います。


今後とも愛媛大学女子ラクロス部をよろしくお願いいたします。







'24EHIME主将 坂本朱音(#27 たき)