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これが運命と言うのなら

"残念ながら切れてる。サッカーはもう無理だ。"



6/20、リーグ戦後期スタートの日

今シーズンからサイドバックをやりだして、ようやく様になり始めてきた。

この日の前半も、確かに外から見てる人にとっては、下手くそなサイドバックだと思われてると思うけど自分ではキッカケをつかめそうなプレーをいくつかできていた。

いつも前半悪くて後半盛り返す。
そんなプレーを繰り返してた。


だからこの日、前半に掴みかけたキッカケを後半掴めるんじゃないか、形になるんじゃないか、

自分の中ではそうハーフタイム感じてた。



久々にポジティブな気持ちで後半に入った。


でもその最初のディフェンス。

相手がドリブルミス、体を寄せて
ボールをクリアした瞬間


もう二度と聞きたくないと思っていたあの破滅の音が右膝から聞こえた。



そんなはずはない。
そんなはずはない。
ここから去ってはいけないんだ。


去年と同じ膝の痛み、感覚、こんな自分自身を否定したくてピッチに向かって立ち上がった。

でも一歩が出ない。
ベンチからは大きな声で、
「大丈夫か!?いけるのか!?いけるのか!?おい!!」
と聞こえる。
分かってた、ダメだって。
でも悔しくてベンチに×サインを出すことができず立ちすくんでた。

終わりを認めたくなかった。










次の日すぐ担当医のもとへ向かった。
一夜明け、腫れ上がり曲がらない膝を見て期待はほとんど持たなかった。
でも結果を聞くまでは何も考えなかった。



触診してすぐベッドに横たわる俺に先生は言った。

"残念ながら切れてる"

"この手術ができるのは二度まで。もう一回切ったら手術もきかない"



結論は言わなかった、先生。

怖かったけど俺は聞いた。
サッカーできる?と、


先生は少し間を置いたあとに


"無理" と言った。



引退?
頭の片隅にも無かった言葉が突然よぎる。

何を言われているか分からなかったけど、俺は一応うなずいた。








二度目の前十字靭帯断裂。
この先どうするかはまだ決めていない。


これが運命だと言うのならサッカーの神様はえらくいじわるだ。



ただ俺からサッカーを取ったら何も残らない。
それだけは確実。


俺はサッカーが好きだ。

囲い囲んで

ひろやす!

みんな心配してるぞ!

一人遠くに、誰もいない、友達いない、仕事ばかり、サッカーできない。

今までに無いぐらい辛いのは分かる!


でも放り投げたら全てが無くなるぞ。
きっと一生後悔するぞ!



今はマイナスにしか考えられなくて俺らが何言っても、
(お前らに分かるか)って思うだろう。


うん、まぁ確かに分からん!知らん!


ただ俺たちみんな
お前が
忙しい
辛い
苦しい

だの言ったら心配して、何か出来ないかなと考えてるのだけは覚えとけ!




閉じこもるにゃ~

ども

直樹の彼女は難しい体質なんだって。
詳しくは彼に聞いてください。

はがです。

前回の更新から時間空いてしまいました。



AKB48の総選挙がありましたね。俺は全然興味が無いのだけれど、少しオタクの気がある弟は興味津々だったみたいです。

初めて弟の車に乗ったとき、
AKB48が流れていました。

先日弟がケータイを変え、見せてもらったら待ち受けがAKB48でした。
データフォルダもAKB48でいっぱいでした。

兄は心配です。
まぁ熱中できるものがあるだけいいんですかね。






一昨日、芳賀亮結婚式余興に関する会議のため集合しました。
JK18に所属の彼女が大好きな直樹とコンタクトにした深井で。

芳賀亮を爆笑させ感動させ盛り上げていきたいと思います。


今回の目標は
「30点以上」


頑張ります。