先日、フォローしている歯のお悩み仲間の方のブログを読み「私とおんなじ!」という驚きで、私もこの出来事をシェアさせてもらいたくなりました。
「自分の歯が自前でない事が、予想外に周りにバレてた」と知った時のインパクトの巨大さがテーマです。
我が家の夫は、たまにスピーチレベルの大音量と滑舌の良さで寝言を言います。よくあるのはゴルフプレイ中の会話。「あー、引っ掛けちゃった」とか「〇〇さん、ナーイス」とか。以前、テレビを見ている私の隣で昼寝中、前置きなしで「ファー!!!(人がいる所にボールを打ち込んでしまい、危険を知らせる掛け声)」と大絶叫された時には、驚きのあまり手にしていたマグカップからコーヒーが飛び散りました。ホントにやめて欲しいです。
あれは結婚して半年位経った頃だったと思います。二人ともテレビを観ながらウトウトしていたのですが、隣でなにやら話声がして目を覚ますと、夫が言うんです。
「差し歯じゃないんだね
良かった良かった」
サーっと血の気が引きましたね…。
確かに私の当時のブリッジはそれほど出来が良くなく、誰もが「おや?」と感じていたはずです。夫なら気づかない訳ありせん。でも、こうきっぱり口にされるとショックは大きく、改めて「バレてたんだ…。」とブルー全開に。最後の「良かった良かった」も追い討ちでしたね。差し歯ですみません、って気分になりました。
気になります
あの時彼が見ていたのは
一体どんな夢だったんだろう
実は、そのずっと前には兄の一言に”血の気サー”だった事があります。高校生の頃、テレビを見てのけぞりながら大爆笑した私を凝視し、目を丸くして言ったんです。
「歯の裏が真っ黒だぞ
まさかタバコ吸ってるのか⁈」
私の前歯のブリッジは裏側がメタル製だったので、光の加減で黒く見えて、兄もビックリしたんでしょうね。家族同士でさえ、知らない事が結構あるもんです。
こんな感じで歯にまつわるあれやこれやは多々あれど、やはりあの夫の寝言に勝る衝撃エピソードはないですね。
知らぬは夫ばかりなり