昨今世間を騒がしている令和の米騒動
江戸時代の庶民の人たちは年貢を納めるため
お米が食べれなかったと聞きます
飽食の時代、主食が食べれないことがあることを経験したことで、もっと食べ物に感謝する機会をを与えてもらったと思います
一日ひとりあたり茶碗一杯のご飯がロスされています
是非このことを頭の片隅に置いてください
辛いこと、難が有り克服したときに
有難い気持ちが生まれます
うまくいかないことが当たり前と思い
チャレンジすることを続ける
人生はそんな連続
人生いろいろありますが
親からもらったこの体
擦り切れるまで頑張りたいと思います