とりあえず現時点で主に多く確認出来た部屋にある物は、
1.大量の母の洋服
2.大量の贈答品(箱に入ったまま)
3.大量の食器類
4.大量の花器や置物
これらが10年近く全く整理もされず使われないままになっていました…
10年も存在すら忘れられ、使わずに生活していた物は不要品として考えても良いと思うのですが、母は「捨てない」と言うのです。
典型的な「捨てられない世代」の性…
という訳で、わかりやすい「賞味期限」モノからの処分を試みました。
贈答品の箱を1つ1つ開けていくと、中には
タラバやズワイ等のカニ缶が約50個!!
そのほとんどが賞味期限切れ
賞味期限が切れてないものはたったの2缶
それでも母は「食べるから捨てないで」と言うのです!!
もうビックリです!!
どうして?とっくに賞味期限切れてる(古い物は98年)のに!?
私にはとても理解出来ない発言ですが、ライフオーガナイザーとしてこの時の母の気持ちに寄り添ってみました。
母には色んな葛藤があると想像してみます。
「食べ物を粗末にしたくない」
「本当は整理したいけど億劫」
「整理をしていなかった事を責められている」等
罪悪感や意地だったりがあるじゃないだろうか…
そして結果、
私はカニやホタテ、スープやソース、佃井等の缶や瓶等、1つ1つ開封しました。
1時間以上かけて約80個、缶切りで手首が腱鞘炎になりそうでしたが、不要品の「見える化」です。
変色したり異臭を放つ中身を見せると、さすがの母も「食べる」とは言わなくなりました。
その後全て処分出来ました。

(画像はほんの一部です)
その他にも賞味期限切れに食用油は、市の廃油リサイクルに合計約40リットル持ち込んだり…
「賞味期限」は数字による「見える化」がされているので、要不要に分ける時わかりやすいですよね。
片付けが苦手な人はキーワードとして利用してみると良いと思います。
<オマケ>
箱を開けたら

大量のゴムが…(泣)
