猫の動画観よう〜
って思って
YouTubeを開いたら
繊細さん(HSP)
の文字が目に入ってきて
何となくその動画を観てみたおさらい?
人といると疲れてしまう
など繊細・敏感タイプの人は
「繊細さん(HSP)」で
そうではないタイプの人を
「非繊細さん」
と表現されていた
ネットで調べると
HSP型(内向型、共感系・感覚系・洞察系を持つ)
HSS型(外交型)
HSS型HSP(ベースはHSPでHSSでもある)
非HSP型 非HSS型
のタイプがあるそうです
自分を知って
自分以外の人を知って
色んな人がいて
そういう事もあるよねって
「あなたはそういうタイプなんだね」って
お互いに思えると
きっと生きやすい
体が強い父は
体が強くない人の事がわからないのか
無神経な言葉を発する時があって
そんな風に言わないでと話しても
否定して変わらず言い続けて
ぶつかり合うだけだった
不快だった
「鈍感」ではなく
「非繊細さん」という言葉を
新しく覚えた
HSPは
脳のシステムで起こるそうです
脳で起きているなら
置き換えをしていくとラクになるのかなぁ
生きずらさが減って
少しでも楽に生きられる世の中に
なりますように。
よし
猫の動画を観よう