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今朝がた
昔からの親友が
夢にでてきました
ず～っと会ってないけど
わたしのへんてこな部分も
よいところも
（自分で自分が好きなところを いってくれる）
すべて
わかってくれている
彼女
そんな親友は
夢のなかで
とても
生き生きしていた
なにやら
本を出版したらしい
彼女の写真と一緒に
彼女の思いが
綴られていた
私が決めた
人生だもの
と はっきり
聞こえて 目が覚めました
これは
天からのメッセージ
・・と
思った
昔 わたしが
嫉妬や執着まみれの
恋で苦しみまくっていたとき
彼女は
たま～に
叱ってくれた
止めなさい
と 止められた
しかし
好きなきもちは
どーにもなんない
徐々に相談するのを
わたしは止めていった
ダーリンのことで
誰かに相談することもなくなった
親友は
わりとそ～ゆう部分は真面目なとこ
当時はあった
・・しかし
何十年のちに
彼女は
ごったごたの
執着まみれの
苦しい恋を
していた
・・・すこし
驚いた
・・そう
わたしにはこんな出来事なんかないであろう・・
と いうことなんて
ないんだろう
すべては
うえ（天）で
自分が決めてきたんだけど
それを自分たちは
わすれている
だけど
潔く
自分で決めてきた
人生歩もうじゃないか
～と 腹をくくったら
シンプルに
人生を楽しめるんじゃないだろうか
と
起きて
そんなことを
ぼんやり
おもった
きついこと
しんどいこと
なんで
わざわざ
そんなこと
決めてきたの？
ひとつは
宇宙の浄化のため
ひとつは
起きた出来事で
自分は気づくことが
できるから
苦しいことは
ギフトなんだ
〇〇〇〇〇〇〇
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