さて5時間目と言いたいところですが、一旦システムトレードはおいといて
お昼休みをいれましょう。

今回は取引を始める前に証券会社の選び方について
ワンポイントアドバイスをしておきます。

皆さんは何を基準に証券会社を選んでますか?

手数料?リアルタイムチャートの使い勝手やシステムトレードのサービス内容?注文の出せ方?
色々選ぶポイントはありますが、自分がどういったトレーダーなのかをまずは考えて下さい。

1日の取引回数は何回くらいですか?日中はパソコンの前につきっきりですか?
仕事中も取引をしていますか?

などなど考えた時に、1日何回も取引する人は手数料が安い証券会社を選ぶのがいいでしょうね。
そういう風に自分にあった証券会社を選ぶのが一番いいでしょうね。

また、オンライントレードの場合、システムのトラブルが発生し、
注文が出せないという事が無いとは言えない為、
いくつかの証券会社を使い分ける等、備えが必要です。

それでは次回は5時間目の授業を行いますのでゆっくり頭を休めておいて下さいね。





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4時間目ですよ!!
眠くなってませんか?まだまだ始まったばかりですし頑張っていきましょうね。

さて、前回はバックテストと検証についてお話ししましたので、
次は運用の開始です。

運用で大事なのは「途中でルール変更を行わない」ことです。
少なくても、6ヶ月以上はルールを変更しないで、売買を続けないといけません。

しかし、システムは万能ではありませんので、
システムトレードでも失敗することがあります。

失敗の理由はシステムトレードの壁と呼ばれるもので、
十分に検証されたシステムでも、自分の意思がトレードに入り込むことで、
システムの指示通りに売買できないことがあります。
自分の意思が入らないようにするためにも、資金のリスク管理は必要です。

十分に検証されたシステムでも、未来の値動きは予測できませんので、
損失が増える場合は一旦システムトレードを中止し、システムの再構築が必要になります。

以上の事を踏まえて運用を開始していきましょう。

今日はここまで。





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こんにちは。第3限目の始まりです。

起立。

礼。

着席。

誰もやらないですね・・・笑

それでは今回の授業はシステムトレードバックテストに関してです。

システムトレードは過去データを用いて、戦略の有効性をテストできるところが強みです。
その過去データのテストを「バックテスト」といいます。


過去データは何年分でもいいですが、最低3~5年は欲しいところです。


私は3年~10年で検証することが多いいですね。


バックテストに関して気をつけるべき点を上げておきます。


それは、バックテストで有効性が確認された戦略が、
必ず今後も有効だということは誰にも分からないということです。


これは、あたり前のようですが、とても大切なことです。


「未来は誰にも予見できない。」


当たり前ですねw


大きな暴落があるかもしれないし、暴騰があるかもしれない。
ひょっとしたら資本主義社会ではなくなっていることさえ考えられます。


なので、絶対はありえないということを忘れないようにしましょう。


絶対はないのですが、かなり有効であるということもまた事実です。
統計的な検証をすることで、数値で物事を判断できるようになるからです。


例えば、十字足など相場が反転するといわれるローソク足の場合、
どれくらいの勝率があるのか?など個別項目をテストすることで把握できます。


そのようなテストをすると「本に書いてるローソク足だから買い」などという
人の意見に流されることが少なくなります。


これはとても大切なことなのです。


人の意見を鵜呑みにするのではなく、
自分で検証し、考え、確信をもって行動することができる。


こういった自分の実力アップに繋がるところも、
システムトレーディングの1つの強みです。


それでは本日の授業のまとめです。

・バックテストはあらゆることが確認できるのでとても有益なテスト。
・ただし、未来に有効であるかどうかは誰にもわからない。

以上を踏まえてバックテストをとっていきましょう。


それでは本日の授業を終わります。






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