本当の私を生きる 26日目
愛媛県への傷心旅行 〜パート2〜
パンフレットを取り寄せてみたけど、私の行きたい場所は載ってない
観光地というわけではない
インターネットで検索して出てきたのは奇跡かも
パンフレットには私の生活には縁のない、海や船、橋などの写真があってそれが私を惹きつけた
数カ月後、私は愛媛県にいた
どうやって向ったのかは正直覚えていない。
初めての一人旅だったからいっぱいいっぱいだった
とにかく海や島が見えること、潮風の香りが印象的だった
宿、これはチョイスに失敗した
安ければよいと選んだがいろいろな意味で怖くて1泊のみにして別の場所を探した
その町1番の高級ホテルにチェックインしたところ部屋がないからと普通の値段でスイートルームに宿泊させていただいた
今思えばあの時代の女1人旅は周りから見たら「なにか命に関わるよからぬことをするのでは?」と思われたのかも。そんな気さらさらなかったけど
なんにしても最上階で町や海を一望できて最高だった🥰
次の日には自転車を借りて島巡りをしながら目的の石碑(墓)を探した🚲️
島の地図には場所が載っていたのですぐに着いた
本当にお墓だった
なんにも知らない他人のお墓にわざわざ来た私
そこでやっと我に返った
「なにしてるんだろ、私」
ただ名前が同じなだけでここまで来ちゃったんだ。私、ある意味すごいな〜なんて考えたあと、
「よし、楽しもう!」
と島1番の展望台にむかったり、お城を観光したり…と楽しんだ
愛媛県の旅で彼への囚われはなくなり、私は新たな道を進み今がある
囚われた心で向かい、囚われた心を解放してくれた愛媛県のある島
あの場にいかなければおそらく私は彼に囚われ時が止まったまま生きていたかもしれない
その島のすぐ近くに鎮座していた
「大山祇神社」
私を今導いてくださっている大山祇命さまのいらっしゃる場所
20年以上前から導いてくださっていたのかと思うと感謝と感動の心が湧いてくる
本当に本当にありがとうございます