初ブログ!だか…
初ブログたけど、最近悲しいことが
話は高校生の時にさかのぼる…
高校から独り暮らししてる俺(^Q^)/楽しい日々
そんなある日、隣に住んでる人と知り合う
2歳年上の大学生
ここから仲良くなり付き合うことに

楽しい日々も過ぎ、俺は高校を卒業し、新潟へ引っ越すことになり、遠距離になった

遠距離になって少したったある日、彼女からある提案が
『お互いまだ若いから、このままだといずれダメになるから、一旦別れよう。そしてもっと大人になって、お互いまだ好きだったら付き合おう。』
という
これを受け入れ別れることに
別れてからもちょくちょく連絡は取っていたが、たまたま会って飲みに行って、話がかなり進展
あっちが32歳になって、俺が30歳になって、誰とも付き合ってなかったら結婚しよう
という話が
飲んで泥酔に近かったした冗談半分で、
したが、歳をとるにつれて、その話が現実的な話に
俺はその時違う人と付き合っていたが、その人(婚約した?人)のことは大好き
だったから、その時の彼女には悪いけど、本当に結婚してもOKだった
月日は流れ、年何回か会うのが恒例になっていて、
俺が28歳になり
残り2年…
その年の年末に会ったとき、
『もう約束まで2年だし、これ書かない?』
といって、婚姻届を持ち出してきたのですよ

俺はその時も彼女あり
だったが、その人のことはまだまだ大好きだったし、その人とだったら本当に結婚してもよかったから、書きましたよ
婚姻届

で、あとは2年過ぎて、お互いフリーなら即結婚
その人は別れたあと数人と付き合ってたみたいだったが、長続きしてなかったみたいで、本当に俺と結婚することを考えていたらしい
その人の32歳の誕生日7月3日の約1年前、
お互いフリーで、俺もその人も結婚を意識し始め、7月3日に届けを出しに行こうと提案し了承^ロ^;
ここまでは良い話し
なんだけれど、ここから予想もしない展開が

去年、今年と週一回は連絡をとっていて、
俺も今年で結婚

だと思っていた
2011年2月下旬……
その子の親から突然連絡が

泊まりにいったりもしてたので親とも知り合いだったが、連絡があったのは初めてだったため、何事か


と聞くと………
昨日、その子が白血病で亡くなったと…………???
その電話を聞いたとき、俺は東京上野駅で、新潟へ帰るところで、
電話を切ったあと、何が何だか理解不能になり、駅待合室で放心状態に





そして待合室にて6時間ほど放心状態
突然過ぎて涙すら出ない
そのままその子の実家に行こうとも考えたが、次の日も仕事で、患者がいるから休めないため、とりあえず新潟へ帰還することに
もどっても何も考えられず、朝まで放心状態

なぜ
なぜ
病気のこと教えてくれなかったんだろ
と考えながら、その子の親から電話の内容を思い出すと、
病気がわかったのは、去年の7月の初めに発覚したとのこと(・_・?)/
会ったのが7月終わりだったので、会ったときにはもう分かっていたみたいで、
それでまた、
なぜ
という気持ちで、考えすぎて3日間寝ることすらできす(゚Д゚)
放心状態の日が続いた…
死んだらどこ行くんだろ?死んだら会えるかな?
など危険な考えもありながら…
死から1週間後、その子の親からその子が書いた手紙が届いた
内容を読み、その子が俺のことをよくわかっている子だとうことを再認識
内容はというと、全部で5枚、
『結婚できなくてごめん。病気のこと話したら、すぐ来てくれるだろうと思ったから、わざと教えてなかったんだ。だって、仕事投げ出して来そうだし。優しいあなたのために教えなかったんだよ。結婚したかったなぁ。ごめんね。できなくて。これから人生長いんだから私のことは心の片隅に置いて、他にいい人見つけて私のためにも幸せになって。………………………………………。』
と………
手紙と一緒に写真もあり、それ見たらもう……
涙が止まらなくて


手紙の最後には、
『この手紙一回読んだら捨てて、次に進んでね。じゃあね。』
もう涙が止まりません
この日手紙を読んで号泣したおかげで、心の腫れが少し退いて、
やっと次の日から日常生活が成り立つようなっていきました
周りには、話もできず、というか話したくなかったので、少し違うかたちで話すことしかできず、
本当のことを話すと、また思い出して自分が

になりそうだったので
そんなこんなで、日が経ちまだ忘れられないですが、やっと平常心でいられるようになった今日この頃です
最後まで読んでくれた方、ありがとう(>_<)

話は高校生の時にさかのぼる…
高校から独り暮らししてる俺(^Q^)/楽しい日々

そんなある日、隣に住んでる人と知り合う

2歳年上の大学生

ここから仲良くなり付き合うことに


楽しい日々も過ぎ、俺は高校を卒業し、新潟へ引っ越すことになり、遠距離になった


遠距離になって少したったある日、彼女からある提案が

『お互いまだ若いから、このままだといずれダメになるから、一旦別れよう。そしてもっと大人になって、お互いまだ好きだったら付き合おう。』
という

これを受け入れ別れることに

別れてからもちょくちょく連絡は取っていたが、たまたま会って飲みに行って、話がかなり進展

あっちが32歳になって、俺が30歳になって、誰とも付き合ってなかったら結婚しよう
という話が
飲んで泥酔に近かったした冗談半分で、
したが、歳をとるにつれて、その話が現実的な話に
俺はその時違う人と付き合っていたが、その人(婚約した?人)のことは大好き
だったから、その時の彼女には悪いけど、本当に結婚してもOKだった
月日は流れ、年何回か会うのが恒例になっていて、
俺が28歳になり
残り2年…
その年の年末に会ったとき、
『もう約束まで2年だし、これ書かない?』
といって、婚姻届を持ち出してきたのですよ


俺はその時も彼女あり
だったが、その人のことはまだまだ大好きだったし、その人とだったら本当に結婚してもよかったから、書きましたよ
婚姻届

で、あとは2年過ぎて、お互いフリーなら即結婚

その人は別れたあと数人と付き合ってたみたいだったが、長続きしてなかったみたいで、本当に俺と結婚することを考えていたらしい

その人の32歳の誕生日7月3日の約1年前、
お互いフリーで、俺もその人も結婚を意識し始め、7月3日に届けを出しに行こうと提案し了承^ロ^;
ここまでは良い話し
なんだけれど、ここから予想もしない展開が

去年、今年と週一回は連絡をとっていて、
俺も今年で結婚


だと思っていた
2011年2月下旬……
その子の親から突然連絡が


泊まりにいったりもしてたので親とも知り合いだったが、連絡があったのは初めてだったため、何事か



と聞くと………
昨日、その子が白血病で亡くなったと…………???
その電話を聞いたとき、俺は東京上野駅で、新潟へ帰るところで、
電話を切ったあと、何が何だか理解不能になり、駅待合室で放心状態に






そして待合室にて6時間ほど放心状態

突然過ぎて涙すら出ない

そのままその子の実家に行こうとも考えたが、次の日も仕事で、患者がいるから休めないため、とりあえず新潟へ帰還することに

もどっても何も考えられず、朝まで放心状態


なぜ

なぜ
病気のこと教えてくれなかったんだろ
と考えながら、その子の親から電話の内容を思い出すと、
病気がわかったのは、去年の7月の初めに発覚したとのこと(・_・?)/
会ったのが7月終わりだったので、会ったときにはもう分かっていたみたいで、
それでまた、
なぜ

という気持ちで、考えすぎて3日間寝ることすらできす(゚Д゚)
放心状態の日が続いた…
死んだらどこ行くんだろ?死んだら会えるかな?など危険な考えもありながら…
死から1週間後、その子の親からその子が書いた手紙が届いた

内容を読み、その子が俺のことをよくわかっている子だとうことを再認識

内容はというと、全部で5枚、
『結婚できなくてごめん。病気のこと話したら、すぐ来てくれるだろうと思ったから、わざと教えてなかったんだ。だって、仕事投げ出して来そうだし。優しいあなたのために教えなかったんだよ。結婚したかったなぁ。ごめんね。できなくて。これから人生長いんだから私のことは心の片隅に置いて、他にいい人見つけて私のためにも幸せになって。………………………………………。』
と………

手紙と一緒に写真もあり、それ見たらもう……
涙が止まらなくて



手紙の最後には、
『この手紙一回読んだら捨てて、次に進んでね。じゃあね。』
もう涙が止まりません

この日手紙を読んで号泣したおかげで、心の腫れが少し退いて、
やっと次の日から日常生活が成り立つようなっていきました

周りには、話もできず、というか話したくなかったので、少し違うかたちで話すことしかできず、
本当のことを話すと、また思い出して自分が


になりそうだったので
そんなこんなで、日が経ちまだ忘れられないですが、やっと平常心でいられるようになった今日この頃です

最後まで読んでくれた方、ありがとう(>_<)


