girls life ♡プレ社会人♡♡ -19ページ目

girls life ♡プレ社会人♡♡

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最新の脳科学の研究により、人間が何か物事を決めるとき「感情」が極めて重要な役割を果たしていることが科学的に確認された

例えば、脳内の「感情」を司る部位が正常に働かない人は、自分で何かを決められない症状が出る、のだそうです。事故や腫瘍などで突然この機能を失った人は、IQテストが以前と変わらない場合でも、急に物事を決めることができなくなる・・・。選択肢を挙げてひたすら分析することはできても、決定を下しにくくなる


つまり、人間が何かを決めるときって、理論的な分析とか合理性に基づく判断とか、いろいろ理性が大事なように思いがちですけど、実は最終的に『決断』するのは「感情」の機能

特に、何か緊急事態が起こったときとか、瞬時に次々に決断しないといけないときとか、とっさの判断が重要な場面でより良い判断ができる人っていうのは、いわゆる学校のお勉強の成績が良い人じゃなかったりする

そういう場面でより良い判断ができる人は、「感情・感受性・感じる心」が他の人よりも優れてる傾向が強く、脳の活動を見ると、「理性」と「感情」の部分をバランスよく使っている

このことは、サービス業における「お役所的な対応」の問題とか、GoogleほかIT企業のオフィスが「感性」を刺激し、育む遊びの要素が多くなってることの科学的な説明にも反映している



倫理観やモラル。

どんなに理論的に説明したり理性に訴えて教えてもあまり倫理観は高まらない可能性があるらしい。
なぜかと言うと、脳の「共感」を司る部分(ミラーニューロンとか)に障害があったり発達が未熟だったりすると、人間は他者の気持ちをよく理解できないために、非人道的な行動をしてしまうこともあるから・・・。

実際、凶悪連続殺人犯の脳内のこの部分に障害が確認されたり、事故や病気からこの機能を失ったり、ストレスからこの機能が低下してる人が以前より他者の気持ちに疎くなったり、他者とのコミュニケーションがうまくできなくなったりする事例が確認され、
「共感力」と倫理観についての科学的な研究が進められているそう

倫理観っていうのは高尚な「理性」からではなく、

他者への「共感」、
つまりこれも一種の「感情」と関係が深い

そうすると、倫理観を普及するには、
「理性」だけでどうにかしようとするんじゃなくて、「感性、感受性、感じ方」を育む方法で、他者への「共感」を高めるようにすると良いのかもしれない


すごい学べた記事でした😊❤