昨日は地元の友達と1年ぶりのランチタイム![]()
私の地元・・
はい。被災地です。
なので~
話は震災のこと。
大変だったあの日のこと。
あの日から今日までの生活のこと。
今だから笑って話せるけど、本当の本当に大変だったんだね![]()
被害が少なかった私は、ただひたすら
「へ~~うっそ~~こわ~~い
」を連発するだけ・・・
床上浸水して中学生の息子と3日連絡がとれなかった友達。
旦那さんの会社と実家が流され、友達の実家も床上浸水して引っ越しを余儀なくされたそうだ。
とりあえずに旦那さんの家族を呼んで一ヵ月同居したらしい。
友達の実家には何回も遊びに行っていて、とっても居心地よかった場所なので、なくなってしまうと聞いて寂しかった。
でも
庭に瓦礫が流れてきて、どうもこうもなかったって・・
引っ越しの荷物を運んでいたら、自衛隊さんが瓦礫の中から遺体を発見してびっくりしたって・・
それを見ちゃったから、もうそこには住めない。
住みたくないって思ったって・・
そんなあり得ない状況が被災地では、あたりまえのように話されている。
別の友達は義理姉と甥っ子を亡くした。
まだ見つかっていない甥っ子。
これからの成長が楽しみな子供たちを亡くした悲しみは大きい。
せめて亡骸が見つかって、お母さんと一緒にさせてあげたい。
震災から明日で3ヵ月。
行方不明の人たちすべて、死亡認定されるそうだ。
悲しい現実を受け入れて前に進まなくてはならないのか。
また別の友達の実家も津波で流された。
ひとりで住んでいたお父さんは逃げて奇跡的に無事だったけど、慣れない避難所生活に戸惑いを感じているようだ。
でも着の身着のままで避難してきたひとり暮らしの被災者たちは、避難所を出たら生活できるだろうか。
食事の心配、金銭面での心配・・・心配は尽きない。
家族で暮らした思い出の場所で、これからの老後を気楽にひとりで過ごしていこうと思った矢先の震災。
何もかも奪われた歳老いた被災者の現実は厳しい。
1年ぶりに再会した友達。
楽しい話ばかりじゃなかったけど
むしろ、辛い話が多かったけど
会えて良かった![]()
昔っからの友達だからこそ、おんなじ気持ちになれる。
みんなの気持ちに寄り添って、被災者の気持ちがわかった気がする。
まだまだ復興には時間がかかると思うけど、これからも
悲しみや寂しさ、辛さはヨンブンノイチだからね。
ひとりで悩まないでよ。
ランチを美味しく食べて、ワリカンでお金を払って、お会計に置かれていた募金箱にこっそりお釣りを入れました。
ごめんね。
それくらいしか力になれなくて・・
いつでも話を聞くから、また誘ってね![]()



昨日サラダに使ったからないよーーー

」と返信があったので