全ては始まった理由を
私の覚えている限りで書こうと思います。
今からもう5年以上も前
中学二年生14歳、 山梨県に大雪が降って交通網が遮断。
住んでいる地域が陸の孤島に晒されてもなお何も気にせず
「外すげぇ早く出ろ」って朝いっせいから連絡が来たんです。
首までの高さに積もった雪を指が真っ赤に悴むまで投げ合ったあとに距離30メートル程のいっせいの家に温まりに行きました。
彼は父のギターを引っ張り出してきてとてもへたっぴな演奏を私に聞かせました。しかし自慢げにそれに楽しそうに演奏している彼は私の目にはとてもカッコよく写っていました。
これが私が初めて見たバンドマンのライブなのです。
「バンドやろうぜ」「バンドって何?」「楽器何があるんだ?」って言葉はどちらが言ったのか、もしかしたら言っていないのか。ただ私がベースをやることはそこで決まったんです。さてドラムはどうしよう。
「ドラムはりょうがいい。」太鼓の達人が上手なのだけが理由じゃない。それは私達も彼自身だって分かってくれていると思っています。
元々引っ込み思案で目立つ人ではなかった彼が
いっせいの家でコロコロコミックとジャンプを重ねたドラムセットをスティックで叩く姿を、音楽にのめり込んでいく姿を近くで見ていた事を見ていた私は、これを読んでいる誰よりもずっと幸運な事だと思うのです。彼は輝きを放つ人では無くて愛される人でした。私もいっせいもきっとその当時から彼を愛していたのだと思います。アニマルカイザーまたやりにいきましょう。
中学生から高校生に上がる少しだけ前、
高校生になったらバンド本気でやろうぜって やろうぜって言葉を言い合う中で、高校受験がそれぞれ全員バラバラの高校の中で
私はそこでどうしても、いっせいに歌を歌わせたかったのです。
中学生、初めてフライヤーに愛受等の文字が乗った時に彼は
ギターを弾いていました。ライブをやりた過ぎてやりた過ぎて関係ないはずなのに何度も頭下げてその日だけお願いした
その当時のボーカルのつっちーは今は元気にしてるのでしょうか。
いっせいに歌を歌わせたいのと同時に私はどうしても一緒に音楽をやりたい男が1人。
隣の市の中学に通うでっかいあいつ。
バスケ部のキャプテン同士で試合をし合ったあいつ。
私が人生で二度目にみたバンドマンのライブは
いっせいとはまた違った輝きをしている彼のライブでした。
「え?バンドやってるの?」から「一緒にやりたい」に私の中で変化するのにはそれほど時間は要らなかったのです。
最初はサポートで。いっせいやりょうは面識が無い上に
彼はシャイです。はじめてのスタジオは皆が仲良くなれるようにと私も緊張したのです。いっせいやりょうがじんぺいのことを好きになるのは、これを読んでる皆がじんぺいの事が好きな理由とそう変わらないはず。不器用な分彼は一生懸命です。シャイな分人を大切にします。4人でやる事が決まるのも簡単に決まった事です。
高校生に上がり
念願のライブをして
沢山ライブハウスに迷惑をかけながら
兄貴姉貴を増やし
弟達妹達にも出会いました。
勿論沢山嫌な事はありました。いつもりょうと2人で泣いて
いつもいっせいとじんぺいに愚痴を言って、解決の無い時間を過ごしていた事だって沢山ありました。
そう、誰よりも素敵な時間を過ごしていました。
高校生に上がってからの方がきっと濃い物語がかけるのですが、それは見ていてくれた人達の特別に残しておいて
貴方達に出会う前に起きた事を話しました。
「解散」「終わり」「売れていない」「途中」「諦め」
嫌な言葉が沢山似合う私達から名前を借りて
私が言いたいことを。
私は自分が誰よりも好きです。誰よりもかっこよく無いと気にくわないのです。自分で自分をちゃんと愛さなきゃダメなんです。
これまで5年続けたものを、
夢をそこで見るのをやめたことを
「ダサい」で終わらせてしまうには余りにも勿体ない。
過去も全て変えられる、それは私がいつも考えている事。
いっせいと、じんぺいと、りょうと。
彼らと同じ場所で同じ夢を見ていた時間がここに存在するって事をきっと大切にするべきなのです。ただ、大切にするというのは傷を付けないように箱にしまっておくと言う事では無く、4人がそこにいて4人がそこにいた事の価値を、意味を、愛される理由を見出していく事だと思っています。
周りがなんて言おうと
仕方がない。
私は彼ら3人がそこにいて彼ら3人とする
GIG BACK TOWNが好きだったのですから。
友達がバンドを始めただけ。
バンドをやめても友達でしょう?
「最高の友達とバンドやってたんだぜ」って
言える彼らと音楽やっていたし
私だってそう言われなきゃダメなんだよな。
そうじゃなきゃ気に入らないんだ。
かっこよくいたいんだ。
出会った人に感謝するのは死ぬ時まで取っておきます。
じゃあ皆、ありがとう。楽しかった。本当に楽しかった。
さていっせい、りょう、じんぺい。
“次は何して遊ぶ!!!?!!?!!!”
私の覚えている限りで書こうと思います。
今からもう5年以上も前
中学二年生14歳、 山梨県に大雪が降って交通網が遮断。
住んでいる地域が陸の孤島に晒されてもなお何も気にせず
「外すげぇ早く出ろ」って朝いっせいから連絡が来たんです。
首までの高さに積もった雪を指が真っ赤に悴むまで投げ合ったあとに距離30メートル程のいっせいの家に温まりに行きました。
彼は父のギターを引っ張り出してきてとてもへたっぴな演奏を私に聞かせました。しかし自慢げにそれに楽しそうに演奏している彼は私の目にはとてもカッコよく写っていました。
これが私が初めて見たバンドマンのライブなのです。
「バンドやろうぜ」「バンドって何?」「楽器何があるんだ?」って言葉はどちらが言ったのか、もしかしたら言っていないのか。ただ私がベースをやることはそこで決まったんです。さてドラムはどうしよう。
「ドラムはりょうがいい。」太鼓の達人が上手なのだけが理由じゃない。それは私達も彼自身だって分かってくれていると思っています。
元々引っ込み思案で目立つ人ではなかった彼が
いっせいの家でコロコロコミックとジャンプを重ねたドラムセットをスティックで叩く姿を、音楽にのめり込んでいく姿を近くで見ていた事を見ていた私は、これを読んでいる誰よりもずっと幸運な事だと思うのです。彼は輝きを放つ人では無くて愛される人でした。私もいっせいもきっとその当時から彼を愛していたのだと思います。アニマルカイザーまたやりにいきましょう。
中学生から高校生に上がる少しだけ前、
高校生になったらバンド本気でやろうぜって やろうぜって言葉を言い合う中で、高校受験がそれぞれ全員バラバラの高校の中で
私はそこでどうしても、いっせいに歌を歌わせたかったのです。
中学生、初めてフライヤーに愛受等の文字が乗った時に彼は
ギターを弾いていました。ライブをやりた過ぎてやりた過ぎて関係ないはずなのに何度も頭下げてその日だけお願いした
その当時のボーカルのつっちーは今は元気にしてるのでしょうか。
いっせいに歌を歌わせたいのと同時に私はどうしても一緒に音楽をやりたい男が1人。
隣の市の中学に通うでっかいあいつ。
バスケ部のキャプテン同士で試合をし合ったあいつ。
私が人生で二度目にみたバンドマンのライブは
いっせいとはまた違った輝きをしている彼のライブでした。
「え?バンドやってるの?」から「一緒にやりたい」に私の中で変化するのにはそれほど時間は要らなかったのです。
最初はサポートで。いっせいやりょうは面識が無い上に
彼はシャイです。はじめてのスタジオは皆が仲良くなれるようにと私も緊張したのです。いっせいやりょうがじんぺいのことを好きになるのは、これを読んでる皆がじんぺいの事が好きな理由とそう変わらないはず。不器用な分彼は一生懸命です。シャイな分人を大切にします。4人でやる事が決まるのも簡単に決まった事です。
高校生に上がり
念願のライブをして
沢山ライブハウスに迷惑をかけながら
兄貴姉貴を増やし
弟達妹達にも出会いました。
勿論沢山嫌な事はありました。いつもりょうと2人で泣いて
いつもいっせいとじんぺいに愚痴を言って、解決の無い時間を過ごしていた事だって沢山ありました。
そう、誰よりも素敵な時間を過ごしていました。
高校生に上がってからの方がきっと濃い物語がかけるのですが、それは見ていてくれた人達の特別に残しておいて
貴方達に出会う前に起きた事を話しました。
「解散」「終わり」「売れていない」「途中」「諦め」
嫌な言葉が沢山似合う私達から名前を借りて
私が言いたいことを。
私は自分が誰よりも好きです。誰よりもかっこよく無いと気にくわないのです。自分で自分をちゃんと愛さなきゃダメなんです。
これまで5年続けたものを、
夢をそこで見るのをやめたことを
「ダサい」で終わらせてしまうには余りにも勿体ない。
過去も全て変えられる、それは私がいつも考えている事。
いっせいと、じんぺいと、りょうと。
彼らと同じ場所で同じ夢を見ていた時間がここに存在するって事をきっと大切にするべきなのです。ただ、大切にするというのは傷を付けないように箱にしまっておくと言う事では無く、4人がそこにいて4人がそこにいた事の価値を、意味を、愛される理由を見出していく事だと思っています。
周りがなんて言おうと
仕方がない。
私は彼ら3人がそこにいて彼ら3人とする
GIG BACK TOWNが好きだったのですから。
友達がバンドを始めただけ。
バンドをやめても友達でしょう?
「最高の友達とバンドやってたんだぜ」って
言える彼らと音楽やっていたし
私だってそう言われなきゃダメなんだよな。
そうじゃなきゃ気に入らないんだ。
かっこよくいたいんだ。
出会った人に感謝するのは死ぬ時まで取っておきます。
じゃあ皆、ありがとう。楽しかった。本当に楽しかった。
さていっせい、りょう、じんぺい。
“次は何して遊ぶ!!!?!!?!!!”