時の流れを
忘れてしまうほどに
見つめ合った

LINE DECO


あれは もう
過ぎた日の出来事

君といた あの季節

笑い話には まだ
ほど遠くって

捨てられない
宛名のない手紙

恋しくて 恋しいほど
信じ合えた あの愛が
嘘じゃない って思える




森山直太朗 * 恋しくて