解離性同一性障害と僕(14.5)
先日、放送された記憶喪失の子の番組をつべで見た。
途中で何か変な感じがして徐々に具合い悪くなった。
でも、休みながら見たんだ。
僕は微熱のせいで具合い悪くなったのだと思った。
だけど、違かったらしい。
ある1つの記憶が急ピッチで戻ってきたのだ。
それは20歳の時で2度目の離婚直後の記憶。
初めて息子と離れて暮らしていた僕は凄く寂しくて遊びまわっていた。
その頃に愛知の男の子と知り合ったんだ。
その人は奥さんに浮気されて離婚したばかりで愛犬も奥さんが連れていったそうだ。
お互い寂しさを埋めたかったのだろう。
付き合うことになった。
暫くは遠距離していた。
そんなある日、その人が僕をお迎えに来てくれたんだ。
1週間くらい愛知にいたかな。
有名な味噌煮込みうどんのお店に連れていってくれたり行きつけの車屋さんにも連れていってくれた。
会社の友達にも逢わせてくれた。
でも、元だんに男 作ったのがバレてキレられてヤクザとか使って脅されたんだ。
僕の部屋を勝手に探して携帯の請求書から僕の携番を知った元だんからは果てしなく鬼電が来てた。
姉ちゃんからも元だんが来たと連絡がきていた。
もうダメだと思って、一緒に死のうってなった。
単純な脳みその持ち主の僕は大量の薬を買ってその人と車で山に行ったんだ。
そしてトイレに行って出てきたら僕のバックが置いてあってその人の姿はなかった。
とりあえず落ち着かなきゃと安定剤を飲んだ。
携帯の充電も僅かだった。
もちろん圏外。
そして、そこが何処なのかもわからなかった。
ある可能性は極めて低かったが公衆電話を探した。
あった。
その人の友達に電話した。
そこで意識を失った。
気づいたら電話した友達のウチで寝かされてた。
ダメだ。
具合い悪い。
続きはまた書けたら書こう。。。
治療開始後初の誕生日が迫る。
日曜日は解離性同一性障害の治療開始後初の誕生日である。
人格を統合して記憶が戻ってから初めての誕生日。
正直、僕は恐怖でいっぱいだ。
誰か、大切な人がまた死んでしまうのではないかという思いが消えないのだ。
たぶんダイジョブなのだろうけど怖くて仕方ない。
プレゼント何がいい?って聞かれたけど、僕はみんなが無事でいてくれたらそれでいい。
ホントにそう思う。
病気の症状の1つらしいんだけど、
僕は深く考え事をすると眠ってしまうのだけど、ここ数日はずっと誕生日の事を考えているので気づくと眠っている事が多い。
決して楽しい考え事ではないし、考えてもどうにもならない事だが、考えてしまう。
乗り越えるにはまだまだかかってしまいそうだ。
でも、いつかこの記憶を持ったままでも楽しい誕生日を迎えられる日が来るといいな。
右手の治り思ったより遅くて時間かかっているから誕生日だからと言って何か美味しい物を作るとかできないけど、
何か1つだけ美味しいの食べようかな。
貧乏だからあまりいい物は食べられないけどね。
よし、今日は寝るかな。
ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ~ぃ。