今日もまた、困らせた

言いたくなかった一言を
いってしまった。

聞いたら困りそうなことを
聞いてしまった。

考えすぎ、

そう言われた時や、

信用していない、

そう言われた時、

納得できない自分がいる


なんか、納得してないみたいだね

醜い部分をズバッとえぐられる


それでも聞かずにいられないのは

関心があるからで

聞いてはいけないこと
言ってはいけないことに

蓋をした時に

ただ、そばにいたいという、
シンプルな気持ちだけが残る
その引き算の答えを知っているんだね



私の中の砂時計は、

あなたといる時間に対して

死とおなじように、

離れる方向に
向かって減っていく
そう思ったら
不思議と楽になれるんだ







なにも聞かないし
なにも言わない

あと、
少しだけ そばにいたい








以前から秋葉原に行きたい願望があって
お茶の水まで行ったのに
あと一足行けずに帰った。


仕事の流儀で秋葉原の伝説

メイドのひとみさんの回をみた。
あの可愛らしい名前の色々ついたドリンクなどに

愛を注入して
より美味しい気持ちになってもらう、
『MMQ』や、萌え、という言葉で
秋葉原を盛り上げてきた人で、

その日は、
新人さんが、メイドになりたくて
何年もよく考えて、
ようやく
なってはみたけど、

お話ができなくて、接客したいのに
どういったらいいのか、悩んでいて、

ひとみさんがアドバイスしていた。


この壁というのは、お喋りが
自然にでてきて、
引き出しがたくさんある人には
なかなか伝わりにくいと思うのだが、

やりたい仕事は自分で面接に合格できれば、
可能なのだが、できる、続けられる仕事
イコール

私がやりたい、ずっといたいと、
願うとき、半歩でも成長しなければいけないし、
失敗は大きく後退したり
客を失うきっかけになる

口下手なじぶんには
彼女の気持ちと、
秋葉原でメイドとして
生きる覚悟を決めてやってきた
新人さんの気持ちがいたく、伝わってきた。

そんな彼女をお姉さんのように
見つめフォローする
ひとみさんと、

彼女はその後どうなったのかな、、

なかなかピュアな二人でした。









 祭りの日は
でかい、リンゴ飴を
あごが、外れそうな感じで
食らいついていたものだが、

イマドキでは
串に一口サイズに並んだ
イチゴ飴をみていると

新たなメニューが
既存概念をうちやぶってくるなぁ、
いろいろよく思いつくなぁ。

海外からのアンテナもあるだろうけど
、日本人に合っているのかな?

新しいものは、当たるかもしれないし
外れるかもしれない
でも、流行りだけのノリだけじゃなくて


見た目、ばえーもいいけど

健康にオッケーなら、ありがたし。
なおかつ裏切らない味を、

いろいろ食したいこの頃です。