父の父の母の部屋があります。
98歳
最低
1日最低三回は俺の部屋をノックしてきて
「暑いんだよ」
「夏はあついんだよ。クーラー付けてドア閉めれば大丈夫だよ」
「閉めとくのか」
と言って自分の部屋に戻り
しばらくすると
また俺の部屋をノックして
「暑いんだよ」
ひいおばあちゃんは
クーラーをつけていいかも
ドアを開けておくのかも
また、それをさっき聞いたことも
すぐに分からなくなってしまう。
もちろん、凄い勉強に集中してる時にもノックはくる。
夜の1時でもノックはくる。
あーー
って思うけど
分かってあげないと
と思いながら
「クーラーつけたらドアは閉めるんだよ」
って言い続けてる
たまに
「分からないから、見に来てくれ」
がある
ひいおばあちゃんの部屋に行き
クーラーの設定を確認して
ドアを閉めて
「これで大丈夫」
と言うと
「どうもありがとう」
と言って、せんべいをくれる。
最近は俺の部屋をノックしてくる頻度が上がった
こないだは10分間に四回きた。
昔はストレスだった。
でも今は大丈夫。
ひいおばあちゃんを理解するようになったら大丈夫になった
アクアリウム好きの俺が、まる1日かけて作った水槽
初めでキレイ゙と言ってくれたのは
ひいおばあちゃんだった。
最高に嬉しかった。
それかはら
ひいおばあちゃんの為にも
水槽を日々進化させてる
まだまだだけど

なんか急にひいおばあちゃんの事書きたくなったから書いた
書いてる間にも一回ノックきた
「なんだか暑いんだよ」
って

