取材物語 ４

こんにちは！！
お肌のチカラを蘇らす肌力専門家のラ・フォンテです。

前回までの記事はこちら

さて、一回目の取材が始まりました。
東京の某ホテルで6月下旬、私と
女性セブンのライター辻本さん、読者モデルさんと
カメラマンさんが「あの話題の美容法を体験した！」という
タイトルで1時間半ほど行われました。

私が「始めまして～ラフォンテ愛知の杉浦祐加子です」というと

辻本さんが「お話は聞いています～。今日はよろしくお願いします」

そういうと、某ファッション雑誌のあの編集長さんが心強い一言！！！
カメラマンの向こうから、、、、

「すっごいんですよねぇ」

「ほんとに、これは、エステとはまったく違った次元のものだから！」

「肌色が全然ちがうからね～」

そう、淡々と言ってくれました。興奮してないからますますかっこいい。

なにがなんだかわからないライターさんと読者モデルさん。

ライターさんからモデルの方をご紹介くださいました。


そしてご本人さんが
「いつも、子育てがんばって、疲れきってるんですよ。
ゆがみがひどくて、なんとかしてください」って言われました。

私も子育て中の２児の母。アラフォーの悩みはわかります。
40過ぎると、しわ、しみ、くすみ、たるみの百貨店みたいですよね。

「そうですよね～」とケラケラ笑いながら、自己紹介がすみました。

さて、メイクを落としていただいてビフォー写真をまず一枚。

「う～ん、ゆがんでる。。。顔だけじゃない。。。」

ってのが私の最初の感想です。

「口角の高さ、ほほの高さの違い、顔色悪いｗｗ
目の周りのくすみやしわ、気になりますね。」

言い出せば、とまらなくなりそうでした。

さて、ラフォンテフェイスをしてみましょうとベッドに仰向けに
なっていただいて、私は、モデルさんの頭側でイスに座りました。

ヘアバンドをしていただいて、髪がまとわりつかないように
とめてもらいました。

そして、クリームをつけて、指先を動かしていき
ラフォンテ美顔を始めていきました。

するとカメラマンさんが、、、、「えっ！」


（ここからが面白いです、あまりに小顔美顔の常識と
かけ離れているのでびっくりしていらっしゃいました。

ラフォンテの私たちには常識なんだけど・・・）


つづきは次回

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