先日の縦走の疲れがまだ取れず、肩痛から首も回らなくなったので
整骨院でがっちりテーピングしてもらいこのキャンプに参加。

牧園町の『野々湯温泉』に17:00着と遅め。
オートキャンプは入浴料込で1,500円/1人とまあまあの料金。
しかし、夏休みと紅葉の間とは言え、自分たち以外には老夫婦1組とは寂しい。
こんなに広いんだから1箇所ぐらい柵で囲ってドッグランにした方が良いよ。

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■夜明けと飛行機雲

夜中は星が美しかった。
何しろ明りが1つも無いので。

ロケーションも良く、泉質も良く、いいキャンプ場なのだが
何か雑然としていて落ち着きがない。
散らかってる訳でもないのだが、手作り感が強く中途半端なのかな?
少しお客様目線にすると繁盛すると思うが・・・

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■朝陽を浴びるポチとみかん

遅くまで飲んで、早朝の散歩と温泉、ゆっくりめの朝食を取りのんびり過ごす。
二日酔い気味で栗野岳登山は中止し、枕木階段を登るだけに。

途中にある『霧島アート牧場』にちょっと立ち寄る。
広い牧場に引退した競走馬達を自由に遊ばせ、人も犬も自由に入れる。
こんな牧場は珍しい。
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■大きすぎて目線に入らないのか?全く気にしない

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■カフェ ミースのフレンチブル”べんけい”
 Leonが相当気に入ったのか猛アピールだった

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■昨夜ベッドではしゃぎすぎてお疲れの二人


これから1ヶ月、栗野岳のベストシーズンですね。



彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、
煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、
向う側の岸「彼岸」という(Wikipedia)。


願生寺のお坊さんに有り難く説教されたことを思い出す。
話の大半は忘れてしまったがこの世にいて彼岸に行った彼のことを想う
感覚は強く残っている。

薩摩川内市に向かう途中、県道42号線沿いに咲く彼岸花を撮影。
古い石垣と小川が幼い時代を思い出させる。
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■入来町原地区の風景             ■華が濃いので背景も紅くなる



こちらは墓参りの途中、路肩に植えられた彼岸花。
車もほとんど通らないのでアゲハがゆっくりと舞う姿が見られた。
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■水引町月屋の田舎道             ■三羽のアゲハ蝶が舞っていた

定年退職した父が数年かけて植えたもの。
あと何年かすればこんもりとした紅色を咲かせてくれるだろう。




犬友ポチ家と霧島縦走の為に7:00に高千穂河原に集合。
車を乗り換えてえびの高原に向かう。
駐車場には車中泊の多いこと多いこと・・・

みかん、Leon、Franで8:00より登り始める。
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■気合いの入った表情


走って登れるくらいの健脚の方々だが、小型犬連れなのでのんびり。
まだまだ紅葉には早いからか登山者は少なめ。
ドッグペースで韓国岳頂上に。
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■この景色が好き                ■1.5hかかって山頂到着(9:40)

数少ない花を撮ったり、水飲み休憩したりしながら。
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■鮮やかなアザミの花


韓国岳をすぎると徐々に雲が晴れて夏山の様子になった。
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■韓国岳~獅子戸岳に下るところ

日差しは強いが風があって気持イイ。
ススキをかき分けて獅子戸岳から新燃岳へ。
火山ガスの為火口内立ち入り禁止の看板があるが、
風向きのせいか硫黄の臭いはしなかった。
健脚な二人はここを走って頂上まで行ってしまった・・・恐るべし。
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■今日の火口湖はこんな色(12:00)       ■新燃岳~中岳に向かう階段


中岳に着くと高千穂にかかる雲も消えて綺麗な山肌を見せた。
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■しばらく登ってないなぁ、高千穂        ■疲れたー。(歩いたっけ?)


みかんはほとんど歩いたね、エライよ。
Leonは半分は歩いたかな。
Franは1/10ぐらい歩いただろうか?
靴も履いてないから肉球が痛かったね。


次は紅葉の久住山かな。

14:30高千穂河原到着。お疲れさまでした。