稲垣里奈です^ ^
日曜日は母の日でしたね。
今年、母の日のプレゼントを催促するという初の試みをしました(笑)
いつも期待してないから
その通り
何ももらえないっていう現実。
期待してないから大して悲しくはないと思ってた。
けど、私は母たちにプレゼントを選んで贈って…
そうしたら「私だって母親なのに!」っていう気持ちが出てきた。
拗ねてるよね。
やっぱりプレゼントもらえたら嬉しいし
何も無いのは寂しいな〜と思ったので(そこ素直に認める)
今年はプレゼントが欲しいと伝えて
子どもたち+夫、それぞれに500円渡して
プレゼントを選んでもらうことにした(*´∀`)
お金渡すってウケる。
夫とともに子どもたちが選んだプレゼントはこちら↓
きらず揚げ、ひとくち羊かん、宝達葛、ミルク珈琲飴、フルーツチョコレート、苺ジャム♡
お菓子がたくさん( ´艸`)
一人ずつ選んだものを箱に詰め合わせてもらったんだって。
それぞれが私のことを考えながら選んでくれたお菓子たちと、
その時間をもらえたことが
とってもうれしかったよーーー♡
「お母さんはこの味が好きだと思ってこれにしたよ」
「あの味と迷ったんだけどこっちにしてよかったー?」
「ぼくといっしょに食べようね」←笑
プレゼントを一緒に見ながら話す時間にめちゃめちゃ幸せを感じた♡
幸せって自分で用意できる。
そこに誰かが関わってくれるとさらに幸せが増す。
私はそう感じた。
あなたはどう?
『プレゼントは全て用意してもらうもの』
『プレゼントは催促してはいけない』
『プレゼントは高いもの』
そんな思い込みがあったけど
そうじゃなくてもいいんだよな。
お金渡して、選んできてって頼んでもいいんだ。
楽しかったし、嬉しかったし、幸せになれるから
これ、またやろうと思う( ´艸`)♡
次は父の日だ!