稲垣里奈です^ ^
この記事内でちらっと触れてる、気づいたことについて書きますね↓
最近、南城久美子さんが主宰している
≫Aitama clubのロゴを勝手に作って、見せました。
こういうのすることに抵抗して、躊躇しちゃう人もいるよね。
「こんなことして、迷惑って思われるかな」みたいな…
私はほとんど躊躇しなかったのですが、
それはなぜだろうか?と考えてみました。
Aitama clubのロゴを作ったからといって
南城さんが気にいるかどうかは分からない。
だけど、ロゴは気に入らなかったとしても
「ロゴを作るという行動」をした部分は喜んでもらえると思っていた。
南城さんは、そういうところを受け止めてくれると人だと思ってた!
だから、勝手に作ったロゴを見せることに抵抗がなかったんだな〜( ´艸`)♡
見えない部分を感じられる、喜べるってステキじゃない?
私もそうありたいと思う。
見えない部分を受け取るんだー。
それとロゴを作ったから
どうこうして欲しいとは思ってなくて、
子どもが砂場で山を作ったら「見てー」というような感じの
すごーく軽い気持ちで見せたんです。
(そしたらバナーとして使ってもらうというミラクルが起きた)
よく聞く軽く投げるって、こういうことか…(今気づく。笑)
それから、自分が作ったものは良い(好き)と思っているし
ずっとアイシングクッキーを作ってはSNSに投稿していたので
「見せる」ことに対して抵抗を減らしてきたのも大きい。
まずは見せないと、誰にも知られませんからね〜
というわけで、自分の成長を感じつつ
南城さんへのリスペクトに気づいた事でした。
好きで作ったものは
自分的に失敗でも、成功でも
最初は大して見られてないから←マジで
出すことに慣れるといいと思う
( ´艸`)