こんばんわ、カムイです。
連日とても寒い日が続いていますね。 おまけに吹雪いています。
だけど、我々北海道に住んでいる者にとってはイヤな寒さと
やっかいな雪でも、観光客(特に台湾やシンガポール等の暖かい
地域、雪の無い地域の観光客)にとってみれば、すべてが新鮮で
非日常的世界です。幻想的なありえない体験なのでしょう。
ならば、私たちはこの寒さと雪を貴重な観光資源として捉え、
それで集客を図る方法を考えねばなりません。
札幌にカーリング施設ができることとなりました。
これなんかも関係者を中心としていろいろな人達が行政に対し
言ってきたことです。やっと実現の運びとなったのです。
思うに施設ができたら、カーリングのプロリーグを作るなどの
先行的な動きを北海道からして行ってはどうでしょうか。
バンクーバーオリンピックが来週開幕しますが、その中に
雪とは縁のない四国からスノーボードハーフパイプの選手が
出場します。なぜ雪のないところで育った人が、と思うでしょう。
それは、通年型の室内スキー施設があり、その中にハーフ
パイプのコースが設けられているからです。だから年中練習
できるのです。その選手が言うには、北海道などの雪国よりも
恵まれた環境にあるとのこと。
考えてみれば、フィギュアスケートもそうですよね。今や東京
や名古屋からトップアスリートが生まれ育っているのですから。
札幌オリンピックのときに建てられた真駒内のアリーナは、
その当時は全国一のアイスアリーナであったはずなのに、
それを有効に活用してこなかった為に、北海道からはトップ
レベルのフィギュアスケーターが育たなかったですね。
そもそも通年型のアイスアリーナとなっていない今の現状
(夏場はバトミントンなどをする体育館)では夢の夢ですがね。
とにかく、我々北海道に住む人達は、いろいろな可能性に
もっともっとチャレンジしていかないとダメだと思います。
それから、おもてなしの心(ホスピタリティ)を土台とした形で
観光をベースとした産業・ビジネスを構築していかなければ
ならないでしょう。現在日本に来る外国人観光客は830万人程。
前原国土交通省大臣は、2019年までにこれを2500万人
にすると言っています。
国の政策として観光に力を注ぐというものです。
中国やインドを中心としたアジアにおける観光ビッグバンに備え
国際観光としての準備をしていかなければなりません。
カムイは現在その為に多方面にて動いていますが、いずれ
ダイナミックな形に移行し推進することとなるでしょう。
先日、星野リゾート社長の星野佳路氏がカンブリア宮殿に
出ていましたが、観光が産業になるという認識を持つことの
必要性を話されていました。
本当にそうだと思います。
音楽に取り組んでいる人達、ダンスに取り組んでいる人達、
新体操やフィギュアスケートなどをはじめとする各スポーツに
取り組んでいる人達、今見ている視点を変え、観光・おもてなし
(ホスピタリティ)・物語(ストーリー)というものをキーワード
として取り組まれたら、この北海道において、観光客を対象
とした歓迎おもてなしビジネスが創造できると思います。
固定観念から脱却しなければいけませんがね。
それと、乗り遅れてはいけませんよ。
誰かがやるのを待っていてはダメです。
人の動向を見ていたのでは遅い。自分が開拓者にならなきゃね。
真剣にその気持ちがある人がいれば、その人とはいろいろと
絡んでいきたいと思います。
もし、そういう人がいたなら、メッセをください。