流れ・解約時の扱い・仮契約のメリットを徹底解説

一条工務店で家づくりを検討していると、ほぼ必ず出てくるのが、
「仮契約(本契約前の契約)」というステップ。

  • 仮契約すると何が進むの?
  • 仮契約後に解約したらどうなる?
  • 正直、仮契約って本当にメリットあるの?

この記事では、
実際の一条工務店の家づくりの流れをベースに、仮契約のリアルを詳しく解説します。

 

※ちなみに、仮契約したからと言って、絶対本契約をしないといけないということはないので、

一条工務店に建てても良いかもとおもったら、仮契約するのがお勧めです。

仮契約を解約するとちゃんとお金も返金されます。

 


そもそも一条工務店の「仮契約」とは?

一条工務店の仮契約は、
正式な建築請負契約(=本契約)の前段階に行う手続きです。

 

他のハウスメーカーでは
「申込金」「設計申込」という名前の場合もありますが、
一条工務店では一般的に仮契約と呼ばれています。

仮契約の位置付け

ざっくり言うと…

  • 本気で家を建てたい人だけが次に進むための契約
  • ✅ まだ建てるか最終決定ではない
  • ✅ でも、詳細な打ち合わせや設計に進める

という立ち位置です。

 

仮契約のメリットは何?

「仮契約する価値はあるの?」という話になります。

メリット① 

仮契約した時点の坪単価(建築単価)がキープできる

 

これにつきます!他の食品メーカーも値上げを、年に2回とかやってますが、

一条工務店も年に2回、3回値上げしてます。

 

一条工務店は、定期的に下記を実施

  • 建築費の改定
  • 商品価格の改定
  • 資材高騰による値上げ

重要ポイント

仮契約時点での「商品単価表」をベースに坪単価の計算になる
✅ 後から値上げが発表されても、仮契約済みの人は対象外になる。

つまり、

 

「○年○月時点の価格基準を押さえる行為」

 

これが仮契約の最大の経済的メリットです。

 

ただし、仮契約時点の価格基準を押さえられる期間には期限があります
私が聞いた話ではおおよそ2年半程度 1年半だったと思いますが、詳細な扱いは時期や条件によって異なるため、必ず担当の営業マンに確認するようにしてください。

 

このあたりのルールや運用は、会社の方針や情勢によって常に変わっていく情報です。
ただ、「過去にこうした制度があった」という事実を知っていれば、打ち合わせの際に具体的に質問することができます。
そういう意味では、知っておいて損はない、有益な情報だと感じています。

 

メリット②

一条工務店の情報のパンフレット定期的に送られてきます!カレンダーも、一条アプリも利用できますよ。

 

一条アプリで、契約情報やお知らせ、家づくりの流れなどわかるようになってますよ!!

 


一条工務店の仮契約後の流れ

では、仮契約をすると実際に何が進むのか、順番に見ていきます。

① 仮契約を結ぶ(申込金の支払い)

仮契約時に、申込金(目安:10万円~)を支払います。

※金額や扱いは時期・担当者によって多少異なることがあります。

我が家は、100万円支払いました!

 

この時点ではまだ

  • 土地が決まっていなくてもOK
  • 間取りが確定していなくてもOK

② HUGMEにするかi-Smile仕様にするか、仕様打ち合わせが本格化

仮契約をすると、いよいよ本格的な家づくりがスタートしますが、

土地がまだ決まっていない場合は、そこからになります。

我が家は、まさに土地探しからでした。

 

初めは、i-smile+も検討していましたので、

良さげな土地で下記のような間取りの提案をして頂きました。

  • 間取りの要望ヒアリング
  • 窓の位置
  • 収納計画
  • 設備(キッチン・お風呂・トイレなど)
  • コンセント・照明計画
※ただし、これは設計士ではなく、営業マンがこれまのでデータをもとに
提案してくるので、営業マンのセンスという所もあります。
設計士には、相談できません。一条工務店の運用ルールみたいです。
そういう所はほんと残念です。
また、HUGMEにするかi-Smileの相談もいつもの営業マンなので、ほんと営業マン大事。一条がよくて営業マンが嫌な場合は、遠慮なく、サポートセンターに言って変更してもらうべきと思います。人は合うあわない。必ずありますから、悪いことではありません。
 

 


③ 土地探しも本格化

土地がまだ決まっていない場合、営業マンも探していただく流れになります。

  • 土地探しの同行
  • その土地で建てられるかの調査
  • 建築条件や法規チェック

仮契約後なので、すこしは積極的に動いてもらえますが、

多くのお客さんを担当しているからか、土地探しは、基本、我々(施主)が本気でやらないと

動いていかないのが現実でした。


仮契約後に解約したらどうなる?

ここ、いちばん気になりますよね。

結論:基本的に「申込金は返ってくる」

一条工務店の仮契約は、
解約しても違約金は発生しないケースがほとんどです。

  • 仮契約=あくまで本契約前
  • 建築請負契約はまだ結んでいない

そのため、

申込金は返金される
解約理由を細かく説明する必要もない

という場合が多いです。


ただし注意点

✔ 返金のタイミング
→ すぐ返るとは限らず、1〜2か月かかることも

 

✔ オプション対応・特別対応があった場合
→ まれに実費請求が発生する可能性あり

 

※最終的な条件は、仮契約書の内容がすべてなので、必ず書面は確認してください。


まとめ|一条工務店の仮契約は「家づくりの本番チケット」

  • 仮契約後に本格的な相談や見積もりが始まる
  • 解約しても大きなリスクは少ない
  • 本当に納得できるかを判断するためのステップ

仮契約は、 家づくりを決めるための材料を集めるフェーズ

「仮契約=必ず建てる」ではないのでご安心ください。

 

と、自分の中でしっかり線引きしておくことが大切です。

 

こちらは2025年7月のカレンダーなのですが、こんな自然の豊かなところで、

でも、気密性もあり、快適な住まいができるなら一条工務店でまずは仮契約もありかもです!!

「迷っているなら、坪単価を保持するためにも仮契約し、検討してみる」 という考え方も、全然アリだと思います。