気がつけば8月ももう半ばですね。
子供たちが真っ黒になるわけだ…
暑いのは嫌だけど、花火やプール、夏祭り、夕立、お洗濯の乾き具合など…好きなものもたくさんあります。
そして毎年毎年この時期に忘れるのが結婚記念日。
今年はまる10年を迎え11年目に突入です。
だけど…やっぱり二人して今年も忘れていました。毎年そうなんですよね…
まぁ言い訳するなら、今年は特に娘のことで頭が一杯で、それどころじゃなかったけど。
きっと未だに主人も忘れてると思います。
私たちは10年前、私が31になってすぐのときに入籍しました。
色々話すと長くなりますが、承諾もないまま、実家の反対を無視して家を飛び出すような形での入籍で、それから数年は実家とも完全に絶縁でした。
であった頃は私はもう精神的にギリギリを通り越していて、行き場所もなく救ってくれるものもなく、仕事も生き甲斐ではなく、八方塞がりでした。
母の事は全く理解できずに、逆に私がいつも悪者で責め続けられていた私を主人は、私の家の事や事情、その他すべてを受け入れて私をあの牢獄から救ってくれた恩人です。
この10年、日頃はたまにイライラすることもあるし、むか~ってすることもありますが、思い返すと二人で本当にいろんな事を話し合って乗り越えてきました。
私は友達と会っていてもいつもどこか緊張して疲れるのですが、主人とだけはどこに行っても何をしていても気を遣うことなくとても楽しく感じます。
それはであった頃から変わらず、今でも基本的には主人は結婚前とあまり変わっていません。
強いて言うなら関西弁が前より出るようになったことだけかな。
私はと言うと、完全に鬼嫁と化しました。
昔はべたべた、甘えることもありましたが、今じゃそんなことを思うだけでも体力使う?と言うか、強くなりました。
たまにかっこいい旦那さんを見たりすると、へぇ~って思ったり、三浦春馬のことばっかり主人に聞かせていたりする私ですが、例えば主人や、子供をおいて若い男性に走るとか、家庭をほって家を出るとか、そんなことだけはないと言い切れます。
娘はともかく、私を救ってくれて居場所をくれた主人を苦しめてまで何か自分の欲求を晴らそうとはおもいません。
この先いつか娘が成長して結婚とかしてくれたら、私はまた10年前のように二人で買い物に出掛けたり、映画を見たり、温泉に休みごとに出掛けたり、二人でご飯つくったり、、
そんな風に人生を送りたいなぁ…
今は子供のことで二人とも頭が一杯です。
だけど、やっぱり基本は夫婦かなとかも思いました。
私も主人も両親が仲悪く喧嘩をしてるのを見て育っています。主人の方は今でこそ仲よくされていますが、
私に関しては未だに険悪なままです。
だから、私たちは子供には仲良しの二人を見せてあげたい。
日頃、喧嘩をしていても一番の根っこの部分、深いところは絆で繋がってる、そんな二人の間で子供を育てたいという願いがあります。
母の思うような裕福な家庭ではないけど、ぜいたくさえしなければ暮らしていけます。
たまに百貨店とかいくと、そういう人生もあったのかななんて思うけど、あのまま母の言うような人と不本意ながら結婚してたらこんな穏やかな10年目は迎えられていなかったかもしれない。
これからの人生、いろんな人と又出会っていくでしょうし、逆に今疎遠になっていってる方もいます。
でも神様はその時、その時に応じて必要な方と出会わせて下さってる、新しいご縁を下さってると感じます。
これからも主人を始め、優しい言葉をくださる方々を大事に生きていきたいと思います。