他人と比較して、子供が1人しかいない自分に劣等感を抱いている。

2人目は?

とか

子供1人だけ?

とか

そんなん言われて、自分を否定されてる気がしてるから、それが嫌なだけ。

第二子が欲しいのは単なるエゴに他ならない。

そんな気がする。

私自身も一人っ子。

子供の頃から、母は周りから今の私と同じようなことを尋ねられていた。

子供だった私に

「兄弟は3人いなくちゃ!1人なんて絶対ダメ」

と言われたことさえあった。

しかも他の大人にあんたのことじゃん。と言わんばかりに笑われた。

その時のこと、すっごく覚えてる。

なんかよくわからなかったかど、今ならわかる。

あの時、私はすごく傷付いた。

自分ではどうにもできない一人っ子な現実。

一人っ子が不幸だなんて全然思ってなかった。

大好きな家族がそばにいて、なんにも不満なんてなかった。

兄弟が欲しいとも別に思ってなかった。

なのにまわりに否定されて不思議な気持ちだった。

それが積み重なって、だんだん。だんだん。劣等感に変わって行った。

今だって、自分が一人っ子なことに不満はないし、もちろん両親を憎む気持ちなんて、全くない。

けど、娘が一人っ子であることをなんとかできるのは、親の私。

今度は自分ではどうにもできないことではなく。

自分がどうにかしなくてはならないこと。

となると、娘を一人っ子にしてしまっている自分はすごくすごくダメな人間な気がしてたまらない。

もう1人産むことができれば、この劣等感とサヨナラすることができるのかな?