トリガミ上等!同時多発的中馬券 -285ページ目

女性脳

ようやく春らしい暖かい一日でした。皆さんいかがお過ごしでしたか?
朝河は家族を連れてドライブ三昧。
長沼の道の駅で野菜や米を買出し、早来のレストランみやもとでカマンベールソフトを食べてきましたよ。


 エキサイトニュースの記事からです。


 ジョン・グレイは、男女の関係について研究を重ねている博士です。彼によると、「男性脳と女性脳では働き方が異なる」とのことです。


 1)男性は一度に一つのことに従事し、女性は一度に複数のことを考えること(マルチタスク)が可能

 例えば、朝出かける直前にけんかをしたとします。男性は、会社に行って仕事を始めるとけんかしたことを忘れて仕事に没頭します。ランチタイムも、仕事のミーティングとなれば、家に帰るまで、けんかをしたことを忘れているのです。
 一方、女性は、朝、けんかをしたことをずっと覚えています。会社に行って仕事を始めても、「彼は何であんなことをしたのかしら」「私は、どうしてこんな言葉を言ってしまったのかしら」と、頭の中をけんかのことがぐるぐると周っています。でも興味深いのは、同時に、仕事をこなしつつ、今日のランチはどこで食べようかということまでも考えられます。ランチタイムには、同僚と、朝のけんか話の相談もしつつ、友人からは結婚話と、短い間に話題が交錯しながらランチを楽しみます。家に帰れば、彼に会うなり、けんかの続きか謝るかの行動にでます。
 すなわち、男性は、一度に一つのことしかできない(言葉を換えれば、一つのことのみに集中できる)と理解すれば、女性側の「どうして、彼は○○のようにしか考えられないのかしら」「なんで、謝りの連絡をしてこないのかしら」などの怒りも減りそうですね。


 2)男性は、問題解決が大好き。女性は、問題を話すことが大好き

 男性は、いわば消防士のように、問題が発生するとホース持って、火を止めることで満足を得ます。「緊急時」に行動をおこし、緊急事態の元を解決する「ヒーロー」になりたいのです。言い換えると、緊急事態が発生するまで、特に行動を起こさないのです。
 「どうして彼は気づいて○○をしてくれないのかしら……」とため息をついている女性の皆さん、男性は緊急時というサインがなければ行動できないのです。どうしても彼に何かの行動をして欲しかったら、「緊急」サインを出すことが必要です。
 一方、女性は、問題を解決するよりも、問題を話すことで満足を得ます。「井戸端会議」が存在するのは、女性の間だけの理由は、ここにあります。
そして、ここには「聞き手」が必要です。独り言ではなく、誰か聞いてくれる人の存在が大切です。女性は特に、問題解決やアドバイスは求めてはいません。話をしたいのです。


朝河です。
女性友達にも話せない貴女の悩みは朝河が聞いて差し上げますよ。
もちろんそれでどうこうしてあげるということは言えませんが。
リピーターのお客様も朝河に話すことで心身ともに楽になったと言ってくださいます。
どうぞ気軽にメールしてくださいね。
ところで朝河は典型的な男性脳の持ち主?
うーん、そうではないような・・・。

将来を見据えて

日ハムなんとかかんとかサヨナラ勝ちしましたよ。
西武湧井相手に木田投手が堂々の投球で試合を作ってくれました。
感謝です。


それにしても打てませんな。
中田と鵜久森はいつ復帰できるのかな。
高橋信二だって2割ちょっとしか打ってないのだから、中田が出てきたら即4番に起用してもいいのでは。
そろそろ将来を見据えた起用法を考えても良い時期にきていると思います。


朝河が夢見る将来の日ハム。

監督はあの駒大苫小牧を2年連続甲子園優勝に導いた香田誉士弘。プロに大抜擢され、選手の能力を100パーセント開花させる名将に。
ダルビッシュと並ぶ投の両輪は、恩師を慕ってフリーエージェントを宣言した田中将弘が入団。両エースで最多勝を争う。
そして、打っては鵜久森、中田の三、四番コンビが毎試合大爆発だあー。


以上、朝河改め、アサハカの妄想でした。

愛の選択

朝河のブログ(http://blog.livedoor.jp/gattunokkun) の何名かの読者様からいくつかコメントをいただきました。
ありがとうございます。
詳しくはコメント欄を読んでいただくとして、かいつまんだ内容は金で買う愛は虚しいし抵抗があるのではというものです。

朝河も、一番信頼できるパートナーと愛のある性生活を営まれるのが理想なのは言うまでもないことだと思います。
でも、実際はどうでしょうか。理想と現実があまりにもかけ離れていることって多くありませんか?
その場合、貴女はあくまで理想を追求し続けますか?もしくは現実を受け入れて女としてあきらますか?はたまた不倫に走りますか?それとも?
選択肢は用意されているし、もちろん選ぶのは貴女自身です。

不倫や浮気は真剣な恋愛に含まれるのかもしれないけれど、結末は大きな犠牲を伴う可能性があります。離婚なんてことになれば、周りのたくさんの人が傷つくし、なにより何の責任もない子供がかわいそうですよね。
かといって、お金を払って一時の快楽に身を委ねることは皆さんのおっしゃるとおり。もちろん朝河がお客様にしてあげられるのは、ひとときの間「恋愛気分」を味わっていただくことだけです。
そのかわり、すっきりしたあとは何事も無くお客様自身の平穏な人生に戻れるという安心感は大きいのではと思っています。
さて、貴女の選択は?

性に対する価値観

性の悩み掲示板サイトからです。長文です。


2010年02月10日
 はじめまして、29歳会社員のうっきです。旦那は33歳です。結婚してもうすぐ9年になります。旦那とは4年半ぐらいセックスレスの状態がつづいています。
 セックスレスが始まったと思われる時期から今まで誘っても「疲れてる」「仕事に影響が出る」と断られました。このままではいけないと思い、昨日の夜旦那とセックスレスについて話し合いました。
 私にとってセックスとは、愛情表現やコミュニケーションの一部なのです。
 旦那は体の関係だけが夫婦の形ではないと言いました。そのことはよくわかっているつもりです。
 旦那はサービス業なので休みも帰りもまちまちです。一緒にいる時間はもちろん会話はあります。ですが、私にとってその時間が足りないのです。
 変な言い方かもしれないですが、セックスすることで足りない時間を少しでも補いたい。一番わかりやすく、一番近い距離で愛情を確かめ合うことのできる
大事な時間だと思うからです。だから、私にとってセックスレスは心のストレスにもなってきたのです。
 そんな思いの中、旦那と話をしたのです。
 「この先ずっとないということは私に一生セックスするなということ?」
 「そこまで拒むのなら私に、体の関係の相手ができたら、あなたは黙認できるの?」
 今思えばひどい質問だったと思います。でも、私も言葉を選ぶ余裕のないくらい必死だったのです。
 最初はなんだかんだとごまかしていた旦那ですが、ちゃんと話してほしいと根気強く話したところ話をしてくれる気になりました。
 「セックスを求められても、答えることはできない。答えられたとしても、セックスという行為に心が入らない。そんな義務的な作業でお前は満足できるのか?心が痛まないか?」
 「自分の嫁が、ほかの男に抱かれるのは苦痛以外の何物でもない。しかし、現状気持に答えてあげられない以上は黙認せざるえないのかもしれないな」
 これが旦那の答えでした。
 そんな思いをしてまでも、セックスが嫌なのかと思いました。
 そんな中、旦那が初めて自分の中にある本音を話してくれました。
 一人目ができたころ妊娠中でも何度かセックスをしていました。そのころから旦那は違和感を持っていたらしいのです。子供がいるのにセックスをするという行為に何かひっかっかるものがあったらしいのです。
 その時、自分の中ではそれが何なのか分からず、出産後もセックスをして
2人目を授かったときに旦那の中で変化が起こりました。
 セックス=欲望=汚い
 これが旦那の感じていた違和感です。
 本来セックスとは子孫繁栄の時に行われるものであり、子供はもう二人で十分と思っているのにもかかわらず、セックスをするのはただの快楽のための行為に思えてきたのです。
 旦那は私の知らない間にオナニーで抜いてるようなのです。旦那に聞いたところこれは生理現象であり、射精したいと欲求はどうしてもあるので定期的にしているようです。オナニーとセックスは違うものであり自分が出したいから自分で出す。セックスは自分の出したい欲望を相手にぶつける行為なので、性欲処理の道具にしてしまうようで嫌だというのです。
 そのために、セックスという行為がとても汚いものに感じるようになったようなのです。だからと言って、周りにいるセックスするすべての人が汚いと思っているのではなく、自分の中にある出したい、射精したいという欲求が汚いと思うだけのようです。
 私に対して愛情もあり、ハグやキスは抵抗はないというのですが、その流れに乗ってセックスをする雰囲気になって断るのも申し訳ないと思い避けてきたようなのです。
 私自身、旦那に欲求がないのに、無理にさせたいと思ってはいません。
 だけどこの旦那の発言は、この先関係を持たないと宣告されたようなものです。この先何年あるかはわかりませんが、一生体の関係を持つことなく過ごせと言われれば女として苦痛でしかありません。
 この先二人の関係にどう折り合いをつけていけばいいのかまったくわかりません。


朝河です。性に対する考え方、価値観、人生観がご夫婦で異なることからくる悲劇ですよね。
このままあきらめるか、たとえ割り切ってでも女としての悦びを享受する道を選ぶかは、これまた貴女次第といえましょう。
でも、その前に出張ホストの存在を知らなくてはそれもかないませんけどね。


春みつけた


札幌出張ホスト朝河のブログ

札幌出張ホスト朝河のブログ

4月も後半なのに日ハム同様お寒い毎日ですね。


今日は春を探しにドライブしてきましたよ。
平和の滝の広場の池で水芭蕉が咲いていました。


ライブドアサイトで見つけたニュースです。

2010年4月22日、生命時報によると、インド紙ザ・タイムズ・オブ・インディアはこのほど、3000組を対象に行った健康調査の結果を報じ、調査対象者のうち70%以上が、性生活がままならない状況下では日常生活を楽しむことができなくなったり、悲観的になったりすると答えたという。豪モナシュ大学のサブラ・アーロン博士はその論文で、うつ傾向のある人々は、性生活によってそれを緩和することができると発表している。


さまざまな研究によって、性生活はストレスを解消し感情の不安定を癒す効果があり、心身に有益だということがわかっている。充実した性生活は内分泌腺を刺激しホルモンを分泌させるが、このホルモンには鎮痛、緊張の弛緩、抵抗力の強化などの作用があるという。さらに、オーガズムは人生を最高に楽しむ助けとなり、その効果は他のどんな娯楽よりも強く、持続性があると同記事は指摘した。


しかし広西医科大学付属第一医院・男性科の梁季鴻(リャン・ジーホン)主任によると、大多数の中国人の性生活はより規則化、固定化の傾向があり、「セックス、次にシャワー、そして寝る」というモデルが一種の通念になっているという。これではお互いへの情熱が冷めてしまい、夫婦関係にも影響すると同主任は懸念を示した。


朝河です。
要するに、性の営みが心身に有益で人生を最高に楽しむ助けとなるということです。
そんなこといまさら学者先生に言われなくたってという気もしますよね。
問題は、すべての人が性の悦びを享受する機会に恵まれているわけではないということだと思うのですが。
特に、女性の場合はその機会はかなり限定されてしまいます。
でも、女であることをあきらめてしまう前に、一度だけでも出張ホストで遊んでみてはいかがでしょうか。
朝河は、貴女からのご指名をお待ちしております。

怒りに震えて

あーあ、日ハム今日も惨敗ですね。
無くなって初めてわかる親と金とスレッジのありがたさです。
おととしまでの貧打線こそがこのチームの真の実力なのに、昨年のバカ当たりで勘違いし、あろうことか一発で試合を決められるスレッジ様を放出してしまいました。
今年はせっかくテレビ中継も増えてるのにねえ。
ピッチャーも宮西あたりを押さえにしないと、このままずるずると行ってしまいそう。
フロントと梨田監督の責任は重いぞおーーー。


以上、ホストとはなぁーんにも関係ない怒りの朝河でした。


来週後半からゴールデンウィークですね。
でも毎日肌寒くて、まだ浮かれた気分にはなれません。

大車輪の活躍?

昨日19日もご依頼があり、今月に入って大車輪の活躍?の朝河であります。


そんな中、昼間のデートのご依頼が。
でも、札幌というか、北海道は広いようでせまい。
市街地や観光地ではよく知人と出くわしたり、目撃されたりします。
それだけは何としても避けたい朝河ですので、昼間はホテルコースのみとさせていただいております。
夜間については、デートのみのコースも承りますので、どうかご検討のほどよろしくお願いします。


そんなわけで、断腸の思いでせっかくのお誘いをお受けすることができませんでした。
ご依頼くださったお客様、申し訳ありません。

任務完了

昨夜は朝河にとって初のシチュエーションでのご依頼でしたが、無事務めを果たすことができました。


どんなご依頼だったかというと、ご夫婦のマンネリ防止のために、ご主人の見ている前で奥様を癒してほしいというもの。

ご夫婦にとっても朝河にとっても、とても刺激的な時間になりました。


これからも、幸せな夫婦関係や恋人関係を築くのに必要なことであるならば、同様のご依頼をお受けしたいと思っています。

初めてのシチュエーション

明後日のご予約は朝河にとっては初めてのシチュエーションです。

上手くできるかちょっとドキドキ気分の朝河です。

でも、お客様もきっと朝河以上に緊張してるんだと思います。

このようなご依頼をいただくまでにはいろいろな葛藤があったに違いありませんもの。


いずれにしても、朝河は自分のできることをベストを尽くしてやるだけ。

きっとご満足いただけると思ってます。


で、どんな依頼って?

秘密です。うふふっ♪

今どきのいいオトコ?

あるサイトに「今どきのいいオトコ」のアンケートについて載ってました。
ホストとしての朝河がこの結果に自己評価しちゃいました。


1 金払いの良い奴 
  ホストのデート費用はお客様負担が原則。だから自己評価は「×」。
  本当は損得勘定なんて二の次なのですが、ホストは女性のための割り切った
風俗なので。
  でも、ホテルやデートのお店選びをまかされた時は迷いますね。
  高い値段のところにお連れしてもしお客様の予算に合わないといけないし、
 かといって安かろう悪かろうではムードも何もあったものではないですしね。


2 細かいことにグダグダ言わない奴 
  これは「○」かな。というか、細かいところは気がつかない、気がきかな
 い、不器用といったところ。これって、プラス?


3 自分の価値観を知ってる奴
  価値観というか、ホストとしての自分の「分」はわきまえているつもり。
 若さが売りのイケメンホストさんや実績あるダンディーさんに肩を並べような
んて露ほどにも思ってません。
  背伸びせずに、自分のできることにベストを尽くすだけ。「○」。
 
4 健全な奴
  出張ホストをやっていること自体が不健全?「×」。


5 粋な人、ココロは海のように広く健康で骨の強そうな漁師
  朝河は都会が好きです。クールだと言われるお客様もいるし。「×」。


6 凹まない奴隷
  なれないでしょうね。「×」。


7 何に対しても一生懸命なヒト
  人間緩急が大切。集中すべき場面と一息入れる場面を使い分けないと、朝河
 は疲れてしまいます。「×」。


8 真面目でもなくチャラ男でもなく、誠実なヒト
  これは「○」かな。


  以上、自己採点は8問中わずか3つしか「いい男の条件」に合致していない
 朝河でありました。
 ガクッ。