最近モヤモヤしてることがあります。


A型作業所や障害者雇用と、一般のクローズのパートの矛盾な話。


同じような矛盾を感じてる人、きっと私だけじゃないはず。


A型作業所の求人には

週5日勤務が原則がほとんど。


しかし、いま、事業所にくる職員の一部の方は週3です。相談しようとしたら休み、、、😖💦


サポートが必要なはずのA型事業所の利用者の方が、一般のパートより条件が厳しいっていう逆転現象が起きてる気がする。


その矛盾ある仕組みを整理してみました。



1. A型作業所が「週20時間以上」な理由


A型は雇用契約を結ぶため、原則として雇用保険への加入が義務付けられています。


雇用契約を結ぶ以上、最低限の労働時間が必要になります。


その加入条件が週20時間以上であるため、実質的にそれが最低ラインになっているそう。給付費の問題もあるそう。



​2. 障害者雇用枠が「週30時間以上」な理由


​これは企業の法定雇用率のカウント方法が原因です。


法律上、週30時間以上働くと1人としてカウントされますが、


週20〜30時間未満だと0.5人扱いに。


​企業側は効率よく雇用率を達成したいため、


どうしても30時間以上の募集に偏りがちなのが現状です。



3.私が思うこと

でも、ここに大きな矛盾がある。


うつ病は、後遺症の人もいます。体力の低下。


・体力が落ちる

・睡眠が安定しない

・回復に時間がかかる

そんな状態からの再スタートです。


本来は短時間から、ゆっくり慣らす

必要があるはず。


なのに現実は、

A型作業所:週20時間以上

障害者雇用:週30時間以上


正直、キツい。


制度は、働ける人を前提に作られていて、

回復途中の人には合っていないと感じます。


だからこそ、当事者として出来ることは、


在宅や勤務地をきめて負担を減らしていく必要があると思いました。


制度の矛盾だよね。クローズで週3パートの方がいい人もいるはずだよね。



​【引用・参考元】

就労継続ナビ

厚生労働省

「就労継続支援A型事業について」

厚生労働省

「障害者雇用率制度の概要」