平日にお休みがとれたらしたいこと。
美術館や映画館に行くこと
・・・別に、土日にやればいいじゃん!ということばかりですが。
混んでいるところが苦手なもので
特に美術館は、静か~に、マイペースに、あまり邪魔されずに鑑賞したいのです
というわけで、夏休み最終日は、世田谷美術館へ行ってきました。
現在の企画展はこちら。
【ザ・コレクション・ヴィンタートゥール
】
スイスにあるヴィンタートゥール美術館の改修工事にともない、日本へ作品が来日することとなったそうです。
先日までやっていたオルセー展も、確か改修でしたね。
今回の作品たちは、なんと90作品すべてが日本初公開だそうで
改修、万歳!!ですね~。
さて、肝心の作品は、ドラクロワから始まり、印象派、ナビ派、キュビスムなどオーソドックスな流れ。(と思う・・・)
と思いきや、スイスやドイツの作品をまとめるコーナーがあったりと、単なる時代の流れでの展示、というわけではないのね~という感じ。
作品の批評をするような目はもってないので詳しく書きませんが、展示の仕方がとてもおもしろいな、飽きさせないな、という印象。
いいタイミングといい場所に彫刻があって、平坦になりがちな展示に抑揚がついている気がしました。
この展覧会のポスターにもなっている
ゴッホ 「郵便配達人 ジョゼフ・ルーラン」
これ、生で観ると、すごい。
ゴッホらしい黄色を生かすように、壁の色も工夫されている気がしました。
すごく絵が引き立っていました。
学芸員の方の役割ってすごいですね
他に素敵だな~と感じたのは、
・アルベール・マルケ「ラ・ヴァレンヌ=サン=ティエール」
・アメデ・オザンファン「瓶のある静物 または 楕円形の中の静物」
など。
今回は珍しく、気に入った作品にマルつけながら鑑賞しました(笑)
オルセー展を観たあと、ということもあってか、すんなりと観ることが出来ました
8月のうちは、小中学生の入館料が無料ということで、それらしき人々がチラホラ。
みんなちゃんと静かに鑑賞していました!
若い時に本物に触れるって、すごく大事なことですよね。
「美術館」って、少し敷居が高い感じもしますが、本来はもっともっと身近であっていいと常々思っているので、いい試みだと思いました☆
若者たち、うらやましいぞ~!!