他のクラスメートよりはアロマは馴染みがない私ですが
IFA認定校アロマスクール日本ホリスティック研究所に入る前や入った後(アロマ講義前)も色んな精油の会社の商品を購入していました
今は愛用の会社があるので使用していないのですが、過去に5会社で購入したことがあります。
初めて買ったのは
クラリセージ
MAGGIE TISSERAND
このマギーティスランドのクラリセージは
匂いを嗅いで当日気に入ったものだったと思います。
マギーティスランドの店というより雑貨店にあったような気がします。
いや?精油を買ってみようとネットショップで好きな名前の精油を選んで(当日は香りも効能も知らなかったので)届いたのを嗅いでみたら、好きな匂いでホッとした!
という記憶があるような内容な・v・💦
詳細は昔すぎて忘れてしまいました💧
香りはその時の気分や体調によって感じ方や匂いまでもが変わるといいますが
好き嫌いが激しい精油でした。
爽やかな甘さの香りがして
それが好きで購入して
学校入って久しぶりに嗅ぐと好きではなくなり
今嗅いでみるとまた好きに感じました。
なので
時期で変わると実感した初めての精油でもあります。
香りって不思議ですよね。
なので
いろんな意味で想い出深い一品です
次に購入したのは
デパートで見つけた生活の木の店舗で嗅ぎ比べて1番好きな香りだった
スウィートオレンジ
Herbal Life
今も昔もずっと大好きな香りです
アロマは自身で精油を購入したことはないにしても母が昔からアロマは好きで
庭では
ラベンダーやローズマリー育てて
浴槽に洗濯ネットにその日の気分の入れたラベンダーの花またはローズマリー葉っぱを入れてリラックスやリフレッシュしたり
中でもローズマリーは肉や魚料理にローズマリーの葉っぱを入れた香りづけ料理として時々使用していました。
なので、ローズマリーは呼ぶのが面倒だし愛着あるので”マリーちゃん”(←マリーちゃんとってきてとか 笑) と我が家では呼んでいます。
母が好きな精油の香りはラベンダーで
当時嗅ぎ比べた結果”生活の木”の香りが1番好きで、精油を買わなくなってからも生活の木のラベンダーは常備していて
枕カバーに垂らして安眠に役立てたり
口内炎の時はイソジンの代わりのような感じで綿棒にラベンダーを垂らして患部に当てて
(勉強して知りましたが、本当は口内に入れり直接肌につけるのは危ないので厳禁なのですよね💧
ちなみに小学生ごろにはもう実践していましたが、当てた時染みるだけで違和感を覚えることはなかったです。)
痛みを緩和させていたりしていました。
なので
生活の木は馴染み深い会社でした。
それに精油好きには1番ポピュラーな精油会社ですよね。
自身で購入した他の香りは
ラベンダー
ブラックオレンジ
ローズマリーカンファ です
ローズマリーカンファーは朝の目覚め用に
マークしたやつが1回目のものです。
同じ箇所もあり、うーん?
そうゆうものなのでしょうか。。
ロット番号(*1)も2回目では2つ大きい数字になっていて、製造を変えた別物なのでしょうか。。
*1
ロットとは
ロットNO.はロット単位は、メーカー、製品により異なり、その製品を生産した工場や年月日を特定するものです。
商品を探す際や製品に不具合が発生した場合、それがいつ・どこで生産されたものかを調査して原因の究明や販売顧客への改修連絡に使用されるものです。
*成分分析表とは
精油の中に含まれる成分を表したものです。
これを見ることで確かな品質の精油かの見極めやどんな匂いがするのかをある程度知ることができます。
*ちなみに
%で表示されているものが多いですが
グラフで成分の名前・数字や線が最後まで書かれいるものを表示したものが正式な成分表兼高品質な精油の証明書と言われています
それから
スウィートオレンジならブラックオレンジも好きかもと嗅いだら実感にスウィートより少し渋めでしたが好きな香りだったので購入。
なぜかは控えておきます。
次、”以前買って扱いに迷っている精油たち②”で入学後に試しに購入した精油会社の商品に続きます