どんな26歳でしたか?
心のバイブル 『地雷を踏んだらサヨウナラ』
戦場カメラマン・【一ノ瀬泰造】の書簡集
(浅野忠信主演で映画化もされてます)
…泰造はベトナム戦争時に戦場カメラマンとして活躍、
世界的スクープを狙い単身カンボジア・アンコールワットへ潜入し、クメールルージュ(ポル・ポト派)に捕まり処刑されました。享年26才。
生きていたら私の父ぐらいの年齢でしょうか?
私は泰造みたいに生きたかった。
そんなカリスマじゃないのょ、政府単位でかなり周りに迷惑かけてるし、女の子大好きだし…(-_-;)
ただ…太く短くだったけど がむしゃらに、わがままに、我があるがままに彼は生きていた。そんな風になりたかった。
この本読んだ時はまだ若くて、どんな26才になってるんだろうって思っていた。泰造みたいにがむしゃらに生きたいなって
実際26才になった時…全然ダメで、
人を傷つけ自分も傷つき、花の香りはわからなくなり、目に入るすべてはモノクロに映り、空の青さにも気づけなかった
そんな現実に余計へこんだ…
そして時は過ぎて現在32才…もうすぐ33才になる。
…もう、私は太く短くがむしゃらに生きることを望まないでしょう。家族ができたから。
細く長く…穏やかに…普通に…ずっと一緒にいたい。
起きてご飯食べて笑って…普通に生活することがとても難しいことがわかったから。
この本に出会った頃の私からしたら今の私は がっかりする未来かな?
今の私は退化したのかもしれない。
守るべきものができ、年齢的なせいか守りに入りだし、昔みたいな勢いはない。
ただあるのは経験からくる…壁を壊して突き進んできた強さ、そして怖さを知った事。
だから私はもう、泰造みたいにはなれない。
だからこそ、がむしゃらに生きた男の『地雷を踏んだらさようなら』は眩しくみえて、
わがままに…我があるがままにがむしゃらに生きる人に心惹かれる。
通過した…26 years old
無駄にしないで忘れないで日々生きていきたい。
…って、とりあえず寝よう私f(^^;まぁ仕事休みだから大丈夫かな?
夜中に怒濤の更新する人の気持ちが少しわかりました(笑)