ここ最近圧力が強い
出かけ先ではもちろん、家でも相当な圧力を感じる。
まるでこの住宅の住人が代わる代わる話しかけてくる感じだ
話し方は気味が悪く批判するのが基本のようだ
絵を描けば上手いや下手くそ、価値の話など
その間に頭に影響があり、その影響で
今描いている絵そのものが描けなくなっていく
そんな事を聞いたりしている

彼らはコピーをしていて
貴方に話しかけないと死んでしまう
が基本で
話しかける理由にしている

20時間、それも何ヶ月も聞いていると思う

これにより

私は自分が小さくなる感じを受けている
私が感じているより影響があるだろう

ある女は
抱いてくださいと
ある男は
大事なものを頂くと

声だけではなく、なにかを感じている
それは薬物か、機器によるもの、両方かもしれない
手が震えたり、一時的に頭が使えなくなる

頭がない人が、私の頭を使うために乗っ取る
そう言う人もいた
絶え間なく、外でのスポーツでもそれはある

ある説明では、多重人格をつくり
私を狂わせ
殺したいと言う

ストーリーでは私が高貴であり
その繁栄を阻止する

そのために私の頭に彼らが乗り、私が彼らに近づいていく、そんな事を言う

もし、未来に私にごどもができた時に
私を殺そうとした彼らに似ているのだと言う

クレイジーである

私の人生で
まず

友達を奪い
信用を奪い
仕事を奪い
健康を奪い
お金を奪い
親の尊厳を奪い
私を裸にし尊厳を奪い
遺伝子的な説明を奪い
平穏な生活を奪い
拷問を加え

私自しんで回復した尊厳を奪うために
足を奪い
手を奪い
頭を奪い
恐怖を与え
時間を奪い
情報をうばい



そして
もうすぐ解決です
全てを奪ってからですか?

そして完全に思考を奪い
体が半分壊れるのがその条件だと言う


彼らは考えず
私はロボットです
遂行しますと

なかば演技んしながら残酷極まりない事を繰り返しているフシがある

彼らは間違いなく
笑い者で
気持ちが悪く
頭が弱く
人の良さが嫌いで
毒を巻き
人を殺めたことがあっても忘れる能力があり
最強ですといい


その相手がボクですか?



これは間違いなく真実で
何年も前に私の父が受けていた苦しみ

そのものかもしれない


ただただ今までとは違い
平穏に暮らしたい
それが年老いた母と2人でも
たとえ1人でもだ

私に拷問を加えることは凄く簡単であるし
それはなにを意味するのかを知っている

彼らは全て持っていて
私が下で
この私との差異を楽しんでいるなかもしれない
絶対に埋まらない
私が上で
私がうらやまれることを嫌うのかもしれない

凄く格好が悪く
哀れである

彼らは上等なご飯を食べる
はるか遠くの私のなにを羨むのか

そんなストーリーもある