前回の診察から2週間ほど次回の診察に向けて
仕事終わりに胸部MRI(造影剤あり)、
また別日に針生検(マンモトーム生検)を受けました
通常MRIは何度か経験がありましたが、
胸部MRIはうつ伏せ状態での撮影とのことで、
しんどくならないか心配しながら、受付へ…
いつもは午前中にMRIを受けていたので、
人が多く待ち時間が長い印象だったのが、
仕事終わりの夕方だったため、閑散としていました
(あー、サッと終わって帰れそう!)と思いきや。
撮影前に、造影剤の説明と注射を準備している看護師さん、
なんかすごく(申し訳ないけど)とてもたどたどしい…
ひとつひとつに手間取っている感じ。
結構ベテランそうに見えるのに、すごく危なっかしい。
造影剤流すための針を先に刺して固定しておくらしいんですけど、
左をアルコール消毒したかと思ったら、
やっぱりこっち(右)でもいいですか?と。
(血管細めやから見にくくてごめんなさいねー。
苦手なんかなー?)と思いつつ、「どうぞー。」
それでもなんだかお困りの様子。
一度刺して、抜く。なぜ。痛いんやが。
人生で初めて「チェンジしてもらってもいいですか?;;」
と言ってしまった。
「すみません!」と言ってどこかへいって、
「こちらに来てもらってもいいですか?」と
撮影技師スタッフさんと思われる人たちがいる通路へ…
別の看護師さんが、「すみません。やってみますね…」
普通に入るじゃないよ。我慢せず代わってもらってよかった。
怖いよ。
うつぶせMRIは問題なく終わりました。
次は4日後、生検です。