故あって、マンションの引っ越しをしていたせいで、電子工作はしばらくお休みしていた。
ようやく落ち着いてきたので、再開することにする。
ちなみに、今度のマンションの部屋は全体で20%ほど面積が広がったが、おじさんの部屋は狭いままなのである。とほほ・・
しかも、光インターネット回線がまだ開通していない。光工事の業者が手一杯で、開通にはまだ時間がかかるというのである。仕方が無いので、携帯からのテザリングでしのいでいる。楽天モバイルなので、いくら使っても最大2980円なので、気にせず使っている。
しかし、そうすると、おじさんが前に作ったこちら↓ は、家のルーターの設定のままなので当然接続できない。
単純にSSIDとパスワードを書き換えてコンパイル・書き換えすれば動くのだが、また元に戻したりするのもスマートでないような気がする。
なので家のルーターでも、携帯でも、つながる方につなげて動くようにしてみた。
具体的にはSSID、パスワードのセットを以下のように2つ定義して、1つ目が繋がらなかったら2つ目にトライするように変更。
電源投入時
1つ目に接続トライ
5秒経ってもつながらなければ、2つ目にトライ
つながったら、つながった表示
どっちもダメなら、つながらない表示して停止
で、つながれば動き出す。
これで、光回線開通までしのぐことにする。
回路図等は以前の記事を参照。
今回のスケッチはこちら↓に置いておきますので、興味のある方はどうぞ
なお、コンパイル時の注意点は以前の記事と同様に、ツールメニューから
・USB CDC On BootをEnabledに設定
(これをしないとシリアルモニタが動かない)
・Flash ROMサイズを8MBに
・パーテーションを8Mで、3M APP/1.5MB SPIFFSに
・PSRAM:OPI PSRAM に設定
(ESP32-audioI2SライブラリはPSRAMをバッファ領域に積極的に使うみたい。
さらにPSRAM設定が無いとVORBISコーデックが再生出来ない)
・ボードライブラリは3.0.7を使用
3.1.X だと、I2Sが動作せず音が鳴らない
3.2.0と3.3.0では動作した。
安定版の3.0.7のほうが お勧めかも
・ESP32-audioI2Sライブラリは3.3.0以前のものを使用
3.4.x以降は仕様変更によりこのソフトでは動作しない
3.0.13が安定版でオススメ
「今度のおうちも、居心地がいいにゃ」






