お父にゃんの電子工作 -28ページ目

お父にゃんの電子工作

暇なおじさんが、電子工作(主にラジオ製作)をして勝手な感想を書く

故あって、マンションの引っ越しをしていたせいで、電子工作はしばらくお休みしていた。

ようやく落ち着いてきたので、再開することにする。

 

ちなみに、今度のマンションの部屋は全体で20%ほど面積が広がったが、おじさんの部屋は狭いままなのである。とほほ・・

 

しかも、光インターネット回線がまだ開通していない。光工事の業者が手一杯で、開通にはまだ時間がかかるというのである。仕方が無いので、携帯からのテザリングでしのいでいる。楽天モバイルなので、いくら使っても最大2980円なので、気にせず使っている。

 

しかし、そうすると、おじさんが前に作ったこちら↓ は、家のルーターの設定のままなので当然接続できない。

 

単純にSSIDとパスワードを書き換えてコンパイル・書き換えすれば動くのだが、また元に戻したりするのもスマートでないような気がする。

 

なので家のルーターでも、携帯でも、つながる方につなげて動くようにしてみた。

具体的にはSSID、パスワードのセットを以下のように2つ定義して、1つ目が繋がらなかったら2つ目にトライするように変更。

//WiFi
const char* ssid1 =     "your-ssid 1";
const char* password1 = "your password 1";
const char* ssid2 =     "your-ssid 2";
const char* password2 = "your password 2";

 

 

電源投入時

1つ目に接続トライ

 

5秒経ってもつながらなければ、2つ目にトライ

 

つながったら、つながった表示

 

どっちもダメなら、つながらない表示して停止

 

で、つながれば動き出す。

これで、光回線開通までしのぐことにする。

 

 

回路図等は以前の記事を参照。

 

今回のスケッチはこちら↓に置いておきますので、興味のある方はどうぞ

WiFi設定の他に、printefont関数の引数をStringに変更するなどしたので、少しコードがスッキリした。
 
 
 

なお、コンパイル時の注意点は以前の記事と同様に、ツールメニューから

・USB CDC On BootをEnabledに設定 

 (これをしないとシリアルモニタが動かない

・Flash ROMサイズを8MBに

・パーテーションを8Mで、3M APP/1.5MB SPIFFSに

・PSRAM:OPI PSRAM に設定

 (ESP32-audioI2SライブラリはPSRAMをバッファ領域に積極的に使うみたい。

  さらにPSRAM設定が無いとVORBISコーデックが再生出来ない


ボードライブラリは3.0.7を使用

 3.1.X だと、I2Sが動作せず音が鳴らない

 3.2.0と3.3.0では動作した。

 安定版の3.0.7のほうが お勧めかも

・ESP32-audioI2Sライブラリは3.3.0以前のものを使用

 3.4.x以降は仕様変更によりこのソフトでは動作しない

 3.0.13が安定版でオススメ

 

「今度のおうちも、居心地がいいにゃ」

1日中寝てるだけだから、どこでも同じでしょ?