ただのツボ -137ページ目

ただのツボ

08年11月~09年4月まで、
世界旅行に行ってました。



続き。



問い詰められる僕ら。



「なんなんだっこれはっ!!」





『・・・・・いや~、見たままです。』


なんてことはもちろん言えずに沈黙する僕ら。




「おいっ!黙ってんじゃねぇよ!」





「・・・・、すいません」



「すいませんじゃねぇよ! っちっ(舌打ち)!


 どっから入ったんだよっ!」



「おいっ!聞いてんだよっ!!」




「・・・いや、・・・あの~~、鍵が開いてて・・・」


やべっ!何言ってんだ。



「なにっ~~!?、ほんとかっ!?」




「・・・・はい」






「っんとによぉ~、誰だよ鍵当番は~~!!」



部屋の隅に向かい、なにやらノートらしきものを調べはじめるおっさん。







「おいっ、お前の親だよ!!」



『なにっ~~~!!????』




『いかんっ! 話がややこしくなっちゃうかも』




続く(何度も本当にすいません)



続き。



台所に潜入した僕ら。



棚には、集会の時に使う「急須や湯呑みやお茶っ葉」が。



にんまりする僕ら。



とりあえずそれらを片っ端から取り出し、台所にぶちまけた



次に、食器洗剤(ママレモンね)を1個ずつ持って隣の畳敷部屋へ。



畳にママレモンを思いっきり絞り出しながら、


ナスカの地上絵を描くかの勢いで、走り回った。



「イヤッホ~~!!」


「ヒューーーッ!!!!」





それだけでは飽き足らず、押入れにしまってある座布団を引っ張りだし、



【ママレモンビーム+座布団投げ】 で戦いを開始。



「くらえっ~~~!!」



「あぶねぇ!そりゃ~~~~!!!」





畳だけではなく、座布団・壁までがママレモンビームの被害に。



さらに白熱。



「おりゃ~~~~!!!」


「あっっぶねぇ~~~!」



「アハハハハハハハ!!!」






「なにやってんだっ!おめぇらっっっ!!!!」




大爆笑の最中、とんでもない怒声が。



凍りつく僕ら。




入り口に、血管ピクピク状態のおっさんが仁王立ちに。




『入り口開けっ放しだった~~~(汗)』



心の中で後悔しても、もう遅い。



「おまえら!なにやってんだっ!!」



「い、いや・・・・・・」


続く。




小学生低学年のころ、学校帰りに近所の公民館に忍び込んだ事がある。



友人と2人で何とはなしに、公民館の玄関の前に行ったら、錆びた針金が落ちていた。



何気なく拾って、鍵穴に差し込んで適当にカチャカチャやっていたら、


・・・・『カチャリ』



目を丸くして友人と顔を見合わせた。




ドア(横に動かすやつね)に手を掛けたら、ガラガラガラ・・・、



やっぱり開いてる!




喚起して突入する僕ら。



目の前には「20畳ほどの部屋」、右手には「台所」。




友人と2人で競うように台所に突入!



それが悲劇の始まりでした・・・・