【ホリスティック免疫学3・4をお伝えさせていただきました】

10月
ホリスティック免疫学3.4を、仙台で活動されている嗅覚反応分析インストラクターのみゆきさんが受講してくださいました。




アロマや薬膳など、学びを深めておられるみゆきさんのお役に立てたら嬉しいです。

お忙しい中、ホリスティック免疫学3・4を受講してくださり、ありがとうございます!

来月5・6も全力で頑張ります。

以下ご感想です。
ありがとうございます😊

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感想です!

免疫学3では、ウイルスや細菌に対するヒトの免疫の働きと、痛みに対する薬の効果と影響について学べました。
中でも、頭痛が起こるメカニズムを知ると、薬以外にも普段から対処できる方法があるのだなと思いました。私は頭痛が頻繁にあるので、薬を飲む前に出来ることを実験したいなと思いました。無理せず薬を飲む場合も鎮痛薬選びが参考になりました。
意外だったのは、食べた時に違和感を感じたら無理に食べなくてもいい、ということでした。家ではそれが出来ても、外食やだされた食事ではなかなか要らないとは言えないので食べていますが、言い方を工夫して避けるようにしてみようと思います。この直感というのが結果的に自分の体を守るのだと知りました。
免疫学4では、冷える体が出来るメカニズムについて学びました。
良かれと思って使っていた鎮痛薬や処方薬がもたらす体の冷えが、免疫の働きにこんなにも影響があるのだと知りました。
またアテンションプリーズには思い当たる節があり、そのような傾向に対する心構えも学べました。視野や許容を広く持つことは大切ですが、どこか線引が必要で、それが自分の免疫をも守るのだなと思いました。