昨日の新聞に、公立高校の試験問題と解答が掲載されていました。
これまたまだ先の話だけれど、何気なく...
身支度をしていた娘に、
「図形の問題でてるよ〜」
「グラフの問題でてるよ〜」
学校や塾で学んでいることが、高校受験につながっていることをイメージできればと声をかけてみました。
もちろん、内容まで読み込んだわけではないけれど、ざっと目を通していました。
さて、肝心の問題はと言うと。
仕事柄、関係の深いところとして目に止まったのが、社会。
通信利用動向調査のグラフから携帯電話の「保有率」「利用率」と言う言葉を用いて読み取れることを書けと言うもの。
たまたま、通信利用動向調査や情報通信白書などに目を通していたので、とても身近に感じつつ、ただ一方で、自分の言葉で表現する問題の一つだなと。
そう、アクティブラーニングの導入により、中学、高校、大学ともに「自分の言葉で表現する」「書かせる」問題が近年増加していることを思い出し、改めて試験問題全体を見てみると、重たいものがありました。
3分のプレゼンをする際に動画をを使用したい。スライドのA、Bどちらでその動画を使用するほうが良いか、条件に従い作文せよ。
とのこと。
はぁ〜、中学生の時点でプレゼンとかプレゼンで動画を使用するとかってシーンが問題になるんだ〜
と言う驚きが先にきました^^;;
だって、社会に出てからプレゼンなんて誰でもするものじゃないですし、接客業は日々プレゼンであたっとしても、いわゆるパワーポイントやKeynoteでスライドを作成し、みんなの前で発表する言うシーンはありません。
接客業に限らず、多くの職業においてプレゼンをするのは、営業職だったり一部の人に限られるなかで、こんな問題が出ていることに驚きました。
そんな中で、自分の考えを条件を満たしつつ作文するって、それが出来るように勉強してきているんだろうなと思うと、すごいなぁ〜って感心しました。
高校受験はまだ先ですが、この問題を受けて、
子どもとの接し方を見直そうと思います!!
学校や塾でのアクティブラーニングを依存していては、特にわが子は間に合わないのが現状ですから、
身近な出来事について、
何を感じるのか、どう思うのか、聞くようにしよう!!
何が原因で、どうしたら良いと思うか、聞くようにしよう!!
その積み重ねと学校や塾での学びが上手く融合してくれれば、この様な問題もストレスなくこなすことが出来るだろうし、また、「考える」大人に成長するのではないかと思うのですが、いかがでしょう?

