チュニジア、バルドー博物館へ行ってみたら ① | meのtabilog

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「チュニジアのルーブル」とも言われる、バルドー博物館☆


世界最大規模を誇るローマ時代のモザイクコレクションは見ごたえがあり、その質の高さに圧倒される、とな。


どんなモザイク博物館か、行ってみましょう~(・∀・)/








素敵なエントランスの反対側にチケットカウンターがあります。







おやおや、なんだか思った以上に広そうですよ~(・∀・)/







入り口で靴カバーを装着~( *´艸`)


先史時代からのチュニジアの歴史を知る随一の考古学博物館ですからね!! ←ガイドブックの丸暗記


モザイクの保護のためです☆







コチラが入場券(・∀・)/


ツアーなので入場料込み!  


これもツアーのいい所(笑) お金払わず入場できちゃってる気になります~( *´艸`)


ガイドブックによると入場料は、8ディナール


(2013年11月現在 1ディナール=約60円)


カメラ券を購入すれば、写真撮影はOKです!


カメラ券は、1ディナールでした。 


これは、どこの施設に行っても同じ仕組みで、同一地区だと共通で使えるようです(?)


(どこの施設も検札は無かったのですが、60円くらい払いましょうね!!)







これメインなの~??


あの素敵エントランスからも、どどーんっと見えていたコチラのモザイク画。


吹き抜けになっている壁の2階分か、2.5階分くらいのサイズです!!


すごーい(・∀・)/☆


まるで絵のようにしか写っていませんが、大理石や自然石やガラスや陶器の小片を組み合わせて描いたあのモザイク画ですよ!







なんだろう・・・・ギリシャ神話??


meの知識の無さは、みなさんすでにお分かりでしょうから(;´∀`)


その辺は優しく見守ってくださいね。


価値ある重要なものの写真が抜けていて、単に気になったものばかり撮っていたみたいだから~・・・( *´艸`)てへ