かつてこの一帯を治めていたムングウィ王国の国寺として、
1634年に建てられた由緒正しい寺院。
(1937年に改修)
バリで2番目に大きなお寺だそうです(・∀・)
敵の侵入を防ぐためにお堀で囲われているのかしら?
国寺なだけあって、敷地はかなり広くて、立派です。
お堀にかかる橋を渡って、割れ門をくぐり、境内へ(・∀・)/
工事中?
竹組みの建物がありました(・∀・)
チケット売り場( ´艸`)
参拝料30円くらいです。
いいね、いいね~(・∀・)☆
参道?を歩いて2つめの門の先が、
チャンディ・クルンと呼ばれる魔よけの門。
境内には10基のメルが建っているそうです!
メルは、アグン山を模した塔で
通常、屋根は3~11の奇数層となっているそうです。
ここには最高11層のメルが4基と、珍しい2層のメルも1基あるんだとか!!
しか~し!
残念ながら、境内には観光客は入れません・・・。
掘割に囲まれた庭園のような寺院を壁の外から見学します~(・∀・)
行ってみましょう♪