カメの出現にしばし沸き立って、そろそろ引き揚げていく船たち。
私はというと、1日コースのカップルを乗せた船が来るまで、
15分くらい?
もったいないから入っておいでと、お兄さんにも言われ
時間ギリギリまでプカプカすることに(・ω・)/
さっきよりも静かな海でプカプカ~
すると!
また!
カメ キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
さっきの子かしら???
顔を上げて、カメー!
と叫ぶ私(笑)
って、お兄さん見てないしっっ!!
監視してなくていいのぉ~(笑)
残る1隻の船も、みんな島で体を温めたり、帰り支度中。
誰にも気づいてもらえず・・・(/TДT)/
よし!
1人で追いかける!!
そっちは行っちゃダメなんだけどなぁ・・・
もした竜宮城へのお誘い???
な~んて(笑)
もちろん言いつけを破り頑張る私( ´艸`)
カメちゃ~ん!待ってよ~!
う~ん、ここが限界かな・・・。
本当に竜宮城行きになっちゃうよ~(・Θ・;)
これ以上行って戻れなくなったら困るし、お兄さんも気づいてないし(;^ω^A
残念だけど、また会おうね!!
と思いながら見送ることに。
そしたらカメちゃん、
バイバイまたね~(・∀・)/
とでも言ってくれているかのように!!
左手をあげて海の奥深くへと帰って行ったのです~!!
想いが通じた☆
また会おうね~(・ω・)ノ゙
今度は近くまで行くからね~☆
興奮のあまり、違う船の人たちにもカメの再来を必死に伝える私。
そしてカメ女だ~!!と叫ばれる(笑)
なんとでも呼んでください(笑)
カメ女万歳~ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ