山の上で瞑想(2010年1月カンボジア) | meのtabilog

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旅のキロク、日々のキロク、my LIFE !

タイから来たお坊さんです。




やっぱり記念撮影するんだね( ´艸`)




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上に登ってみるとこんな感じです。




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ナーガちゃん。




残念ながら1匹欠けちゃってるけど、7つ頭。




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ここは静かで良かった!




ここを抜けると有名なレリーフゾーン。




柵があって、お手を触れてはいけません。




テレビの世界遺産見てるかのような、




あのまんまの光景でした。




なので写真は載せません(笑)




まだ行ってない方は是非、生で見てみてください☆




保存観点やらで、立ち入り可能ゾーンが数年前より制限されています。




中に入れなくなるのも時間の問題なんてウワサも数年前から




あるしね。まだの方お早めに。




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私もずっと興味あったし、有名だし、来たくて来れる遺跡




だと思います。




なので、とにかく人が多い!!




バイヨンでは、前後左右から日本語が聞こえるくらい。




団体旅行のガイドさんは流ちょうな日本語だし、




年配の団体チームの騒々しいこと(笑)!!




興ざめするほどです(私はね)




最近の若者は・・・って確実にあなたたちの子孫ですぅ(苦笑)




あ、日本人の若者にはほとんど会いませんでした。




少し離れた静かな遺跡で昼寝したら最高に気持ちいいだろうな~




また来たい気持ちに変わりはありません!




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プノン・バケン山はアンコール三聖山と呼ばれています。




高さ60mの急こう配の参道を登ると、




テラス状の広場があって、その奥に丘上ピラミッド式の遺跡があります。




信仰はシヴァ派のヒンドゥー教だそうです。




これが結構きつくて、登り切るとフラフラします~。




ゾウに乗って登ることもできるよー。




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ここもめちゃくちゃ人がいます・・・。




ぎゅうぎゅう。




中には地元の高校生くらいかな?カップルもいて微笑ましかった。




遺跡で夕日デートなんて素敵。




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みんなこの夕日を見に来てまーす。




夕日と反対側にはアンコールワットが見える!




少し早めに行って、混雑前にアンコールワットに向かって座り




瞑想するのがオススメ☆




瞑想が耐えられないくらいザワついてきたら、そろそろ夕日の見頃です(笑)




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あ!!




注意点がひとつ。




のんきに日が沈むのを見てると大変です!




真っ暗で何も見えなくなります!




そして結構な距離の急こう配。今度は下りですよ!




そして混雑!




とても危ないので早めの行動開始が絶対です((>д<))!!