タイから来たお坊さんです。
やっぱり記念撮影するんだね( ´艸`)
上に登ってみるとこんな感じです。
ナーガちゃん。
残念ながら1匹欠けちゃってるけど、7つ頭。
ここは静かで良かった!
ここを抜けると有名なレリーフゾーン。
柵があって、お手を触れてはいけません。
テレビの世界遺産見てるかのような、
あのまんまの光景でした。
なので写真は載せません(笑)
まだ行ってない方は是非、生で見てみてください☆
保存観点やらで、立ち入り可能ゾーンが数年前より制限されています。
中に入れなくなるのも時間の問題なんてウワサも数年前から
あるしね。まだの方お早めに。
私もずっと興味あったし、有名だし、来たくて来れる遺跡
だと思います。
なので、とにかく人が多い!!
バイヨンでは、前後左右から日本語が聞こえるくらい。
団体旅行のガイドさんは流ちょうな日本語だし、
年配の団体チームの騒々しいこと(笑)!!
興ざめするほどです(私はね)
最近の若者は・・・って確実にあなたたちの子孫ですぅ(苦笑)
あ、日本人の若者にはほとんど会いませんでした。
少し離れた静かな遺跡で昼寝したら最高に気持ちいいだろうな~
また来たい気持ちに変わりはありません!
プノン・バケン山はアンコール三聖山と呼ばれています。
高さ60mの急こう配の参道を登ると、
テラス状の広場があって、その奥に丘上ピラミッド式の遺跡があります。
信仰はシヴァ派のヒンドゥー教だそうです。
これが結構きつくて、登り切るとフラフラします~。
ゾウに乗って登ることもできるよー。
ぎゅうぎゅう。
中には地元の高校生くらいかな?カップルもいて微笑ましかった。
遺跡で夕日デートなんて素敵。
みんなこの夕日を見に来てまーす。
夕日と反対側にはアンコールワットが見える!
少し早めに行って、混雑前にアンコールワットに向かって座り
瞑想するのがオススメ☆
瞑想が耐えられないくらいザワついてきたら、そろそろ夕日の見頃です(笑)
あ!!
注意点がひとつ。
のんきに日が沈むのを見てると大変です!
真っ暗で何も見えなくなります!
そして結構な距離の急こう配。今度は下りですよ!
そして混雑!
とても危ないので早めの行動開始が絶対です((>д<))!!