自作のくだらない詩や小説 -3ページ目

自作のくだらない詩や小説

自由なポエムや小説

真面目に生きてきた。

僕は僕なりの正義を貫いてきた。

そのはずだったのに、

僕の前で泣き崩れた人、決定的に傷つけてしまった人、そんな人たちもいっぱいいて。

人一人が生きていくのに、どれだけの人を犠牲にしなければならないのだろうと、考えてみても、

僕たちはそもそも偽善的にしかやさしくなれないのだろうかと、

占いに問いかけてみても、答えは出ず、

それでも歩いて行かねばならないのだ。

ただ、どうにもならない、僕の残酷さを、ただただ真摯に見つめるのだ。

最後まで自分で自分を、見届けるのだ。