人類は小さな球の上で

眠り起きそして働き

ときどき火星に仲間を欲しがったりする







はじめてみました。


人生には限りがあり その中でなにをするか できるか

自分に問うてみたいと思います


前にもブログというものをやっていたんだけど

それは日々の不満やどうでもいいことを文字にしただけで



今回は自分にとって生産的なものになるように続けていけたらいいなと


そのきっかけになったのが タイトルにもあるとおり

20億光年の孤独という谷川俊太郎氏の詩集です


自分にはこんなたいそうなものは創れないけど 

これを始めたということは 読んで 自分の中に何か変化があったということです



小さな部屋からの万人に届くことの無いものでも

発信し続け 積極的に生きるということのひとつになればいいなと




ついったーも続けます

あっちは本当のつぶやきだな

軽い気持ちで継続します


それでは次回があることを たぶん誓います