産後の肛門括約筋不全についての記録 -4ページ目

産後の肛門括約筋不全についての記録

子供を出産したあと、便失禁とガス失禁がありました。
その治療についての記録です。

手術の様子の一部始終をビデオ記録しているのですが、先生から「今回の手術の概要を説明します」ということで、その映像を早送りで見せてもらいながら、説明を受けました。
以下箇条書きにて。

・会陰切開した箇所の会陰縫合手術はちゃんと縫えていた。
・推測ではあるが、会陰切開の箇所以外に分娩時による裂傷ができ、その影響で肛門括約筋が損傷したのではないか。
・今回の会陰形成術で肛門括約筋の損傷を探したら、左足側の肛門括約筋が薄く、電気反応(?)を与えたところ、右足側の肛門括約筋は反応があるのに対し左足側の肛門括約筋には反応がなかった。
・このことから、左足側の肛門括約筋をオーバーラップ法で縫合した。
・手術前と手術後で目視で分かるのは、手術前は膣と肛門が開いていたのに対して、手術後は膣と肛門がキュッと閉まっている。ということ。(確かに私が見ても違いが分かった)
・また、触診すると、以前と比べ肛門が締まっているとのこと。
・いまはまだ糸で縛っている状態だが、抜糸もしたら、骨盤底筋トレーニングも行う、とのこと。

縫合後などはとてもきれいだそうです。

以上のことを映像とともに、説明していただき、退院(^-^)