ブログ放置ごめんなさい。
３月末に日本に帰ってきて
今、２ヶ月半経ちました。
日本にいることが本当に辛くて
辛すぎて考える能力が落ちてしまって
自分ではどうにもできなくて、うずくまってました。
新しく始めた仕事は毎日行っているけれども
その他の行動はほぼ休止。
自律神経が大幅に乱れてしまっていたみたいです。
頭痛がひどくて、食事が喉を通らず
耳が詰まったようになって、とにかくだるい！
精神的にもものすごい圧力でマイナスに引っ張られるようで
テンション上がらないし、苦しくて、何もやる気になれない。
普通の一日を普通に過ごすのが精一杯で
それもとにかく辛くて（だって座ってるだけで辛い、、）
本当に大変だった。。
精神面が弱り果てているので
親しい友達と話す気力もメールを返す余裕もなく、
孤立した気分でずーーーーーんと沈んでました。
ようやくここ数週間、だいぶ調子が良いです。
認知療法の本、自分に合うハーブティ、自立訓練法を駆使して
なんとかバランスを調整できるようになってきたのかもしれません。
またそこらへんは追って詳しく書きます。
早く、オーストラリアにいた頃の元の元気な状態に戻りたい！
社交性の塊みたく友達作ってた、
あのオープンな心境に戻します。
やっぱり私は（前々からわかっていたけれども）
色んな人種や文化のひとが混ざっているところの方が暮らしやすい。
日本人としての自分のちょっとした違いを気にせずに
堂々と自分らしく振る舞い、話し、飛び込んで行けます。
自分の感情に素直に、相手に正直にいることだけ気をつけていれば
仕事上でもプライベートでも、誰とでもサラサラと話せるし
それで上手くいくって分かってるから、心が自由でまっすぐなのです。
昔から、日本人と話すのが、一番緊張します。
ちょっと肌が黒いとか、名刺の渡し方がなってないとか、
話し方がおかしいとか、帰国子女ぶってるとか、服装おかしいとか、
「日本人らしくない＝変な人」と思われる気がして
ちゃんとしなきゃ、日本人的にしなくちゃと思って
結果、ギクシャクしてしまうのです。
日本人のくせに日本人基準からはみ出るなんて、と思うと悔しくて悲しくて
さらにギクシャクしてしまいます。
日本人の圧倒的な「当たり前」の一様な価値観に
何が自分らしさで、何はおかしいのか、判断がつかなくなります。
「おもしろい！」と思っても
ここで笑ったら変な人と思われるかな？とか思って笑えなくなってしまう。
「それはおかしい！」と思っても
ここで私が怒るのは日本的にありえないんだろうな、と思って飲み込んでしまう。
日本と日本人の一様さに圧倒されて
身動きがとれなくなってしまいます。
一様なんかじゃない、みんな色々だ、って言われるかもしれないけれど
世界の価値観の幅に比べたら、日本人の「常識」の幅は誤差のレベルな気がします。
その枠内に収まるのが、なんと難しいことか。
収まらずに空気読まずに生きることが、なんと肩身がせまいことか。
オーストラリアに行く前から、
私にとって日本はとても息苦しい場所だったので
その場所に帰ってきたんだな、と思います。
＝＝
そんなわけで
一応、まだ無事に生きています。
精神的に辛いのは自分が一番苦しいので
早く元気になれるように色々試そうと思います。
心配おかけしました。
バイロンベイから移動して
メルボルンにいます！
いい天気で気持ちいい～☆
ブリスベンにとっても似てるけれども
街路樹が落葉樹なのと
レンガ造りの古い建物がブリスベンより多い！
あと中国人がとっても多い！
ブリスベンみたく若い学生ではなくて
普通に地元のひと（白人）と馴染んで暮らしてます。
バイロンベイでは飲み明かしたので 笑
メルボルンは文化的な旅にしようと思ってます。
昨日はとりあえず
サルサダンスのクラスに行ってみたよ！
南米系の友達が増えるにつれて
サルサパーティに行く事が多くなって
普通の飲み会でも酔っぱらったらサルサ踊る人たち。
なんだかとても楽しいよこの踊りヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ♪
ドンマイケル君は、
クラブでじーっと観察してたら踊れるようになったよ！
と言い張るけれども
それは多分彼の南米の血がなせる技であって
私にはちょっと無理そうだったので
クラス行ってきましたー。
とっても楽しかった！
また明日も行ってきます★
綺麗な街並み。
そうそう
バイロンベイで友達になった人たちに誘われて
数日間タスマニアに行くことにしました！
１０日にメルボルンからホバート（タスマニアの街）に移動します。
ホバートに飽きたらケアンズに移動してダイビングして
それから日本に帰ります。
日本着は3月21日18:45の予定！
もう誰も私の旅程を把握してなくて
どこかで行方不明になっても見つけてもらえなそうなので
ここに書いておきました 笑
あー、自由っていいね～☆
ではまた～
メルボルンにいます！
いい天気で気持ちいい～☆
ブリスベンにとっても似てるけれども
街路樹が落葉樹なのと
レンガ造りの古い建物がブリスベンより多い！
あと中国人がとっても多い！
ブリスベンみたく若い学生ではなくて
普通に地元のひと（白人）と馴染んで暮らしてます。
バイロンベイでは飲み明かしたので 笑
メルボルンは文化的な旅にしようと思ってます。
昨日はとりあえず
サルサダンスのクラスに行ってみたよ！
南米系の友達が増えるにつれて
サルサパーティに行く事が多くなって
普通の飲み会でも酔っぱらったらサルサ踊る人たち。
なんだかとても楽しいよこの踊りヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ♪
ドンマイケル君は、
クラブでじーっと観察してたら踊れるようになったよ！
と言い張るけれども
それは多分彼の南米の血がなせる技であって
私にはちょっと無理そうだったので
クラス行ってきましたー。
とっても楽しかった！
また明日も行ってきます★
綺麗な街並み。
そうそう
バイロンベイで友達になった人たちに誘われて
数日間タスマニアに行くことにしました！
１０日にメルボルンからホバート（タスマニアの街）に移動します。
ホバートに飽きたらケアンズに移動してダイビングして
それから日本に帰ります。
日本着は3月21日18:45の予定！
もう誰も私の旅程を把握してなくて
どこかで行方不明になっても見つけてもらえなそうなので
ここに書いておきました 笑
あー、自由っていいね～☆
ではまた～
月曜日にホステルにチェックインして
先ほどチェックアウトしましたー
週末はブリスベンから知り合いが来るので
短期アパート借りてのんびり過ごします☆
オーストリアのシギ、ロシアのアラ、ドイツのアンジェラ
３０代前半～後半の３人となぜか仲良くなっちゃって
毎晩パブとクラブに繰り出してました
かなり一緒にいたのでずいぶん仲良くなりました
ロシアのアラはものすごいオーラ！
男が振り向かないわけないくらい魅力的で
でもサバサバしてて誰とでもどんどん話しちゃう
英語全く話せないおデブイタリア人でも
テレビに出てる有名なシェフでも、同じように接するんだから、すごいなーー。
２年間、世界を旅してるんだってよ！
ぶっとんでいそうで
実は周りを気にかけてる、すこぶる優しい人でした。
タイで酔っぱらって歩いてたらカバンをひったくられそうになって
お気に入りのカバンだから、お財布はあげるけどカバンは返して！（1000円くらいの激安カバン）
ってお願いして、ついでにひったくり犯がカワイイ顔してたからハグしてキスしたら
何も取られずに済んだよ♪って
そりゃあ相手だってアラにキスされたらもう財布とかいいかな、、って思うよねうんうん
どこかのホテルで盛大に誕生日パーティしてたら
彼氏が開けたドアに頭ぶつけて気を失って
彼氏が、水！水！ってあわてて
アラがロシアでお母さんに持たされた水筒を飲ませたら
中身水じゃなくてウォッカで
一瞬で飛び起きて元気になったとか
もーー面白い話ばっかり。
日本に泊まったときは安宿のウォッシュレットに感動して
一時間ほどトイレに籠ってひたすらおしりを洗っていたそうです。
なんのこっちゃ
アラと私は性格も人生も全然違うのに
なんだかとても気が合って、一緒にいてすごく心地良かった。
オーストリアのシギはとにかく惚れっぽい！！
一日に２人くらい好きになってるんじゃないかな。。
でもテンションが合うのでいつまでも話せます。
２人で良くコソコソ話してたのは
アンジェラのこと！！！！！！
もー、３８歳にもなって本当にこんなに？！っていうくらい
人間ができてなーーーーい！！爆笑
自分中心とはアンジェラのことよ！
もーーほんとに
アラの超可愛い凝りに凝ったメイクを教えてもらうために
みんなを１時間も待たせたあげく
私はアラみたいな眉毛じゃないからこんなメイク嫌だわ
とかアラに怒りだしたり
（違うのはまゆげだけじゃないかもよ、アンジェラおばさん！）
ひとりが深刻な病気をカミングアウトしたらば
私もセルライトがひどくて、、、ってセルライトは病気じゃないよ！
真っ昼間のビーチで
お金持ちの男に遊ばれた話を事細か～～～に語り続けて
（下ネタ全開！３８歳のおばさんが！えぐい、えぐいよーーー）
近くで焼いてた若くてかわいいカップルが耐えられなくて
場所を移動したらば、ぷりぷり怒りだしたりとか
今日はアンジェラがドイツ行きフライトに乗る日だから
シギと２人で、今晩はしっぽり飲みに行こうか、ふふふ♪
なんて言っていたら（昨日アンジェラにクラブに連れ回されたので）
シギがコソコソ電話してきて
何かと思ったら、アンジェラのフライトキャンセルで
今晩もいるんだってよーーーー！！！
えーーー！
って言ってるのと同時に、シギの電話がアンジェラに乗っ取られて
私は今日は鮭のフィレが食べたいのね
だから７時にこのレストランに来てちょうだい★
って
シギに紹介してあげようと思って
友達になったイケメンイタリア人を連れて行くのにーー！
そのことを知ったアンジェラの反応：
リズの友達のイタリア人？イケメンなんでしょうね？
私は格好の悪いイタリア人って大嫌いなのね。
歳は？背は？職業は？え？薬剤師？へぇ。（まんざらでもない）
でも私がイタリア人のハーフだってことは彼らには内緒にしてちょうだいね
イタリア人は同じ人種だってわかると本当にしつこく誘って来るから！
って
いやーーー、そんな心配しなくても
マルコ（イケメンイタリア人）は絶対に
アンジェラにはいかないと思うんだけどな。。。。
ブリスベンから夜中に到着するドンマイケル君も
アンジェラの牙でズッタズタにされるんだろうなぁ 笑
ま、いっか！
というわけで
今晩もひと嵐ありそうなので楽しみまーす☆
-----
そうそう、ロシアのアラはね
バイロンで取っ捕まえてしまった（本人自覚症状なし）男２人を振り払って
ブリスベンで待っている、他の男友達の元へ向かいました。
一晩で次はケアンズの男のところに向かうそうです 笑
世界中にアラ大好き男ネットワークがあるの！
すごいね、すごいねー。
でも別に遊び人というわけではないんだよーー
あまりに魅力的なのです。性格も外見も雰囲気も。
先ほどチェックアウトしましたー
週末はブリスベンから知り合いが来るので
短期アパート借りてのんびり過ごします☆
オーストリアのシギ、ロシアのアラ、ドイツのアンジェラ
３０代前半～後半の３人となぜか仲良くなっちゃって
毎晩パブとクラブに繰り出してました
かなり一緒にいたのでずいぶん仲良くなりました
ロシアのアラはものすごいオーラ！
男が振り向かないわけないくらい魅力的で
でもサバサバしてて誰とでもどんどん話しちゃう
英語全く話せないおデブイタリア人でも
テレビに出てる有名なシェフでも、同じように接するんだから、すごいなーー。
２年間、世界を旅してるんだってよ！
ぶっとんでいそうで
実は周りを気にかけてる、すこぶる優しい人でした。
タイで酔っぱらって歩いてたらカバンをひったくられそうになって
お気に入りのカバンだから、お財布はあげるけどカバンは返して！（1000円くらいの激安カバン）
ってお願いして、ついでにひったくり犯がカワイイ顔してたからハグしてキスしたら
何も取られずに済んだよ♪って
そりゃあ相手だってアラにキスされたらもう財布とかいいかな、、って思うよねうんうん
どこかのホテルで盛大に誕生日パーティしてたら
彼氏が開けたドアに頭ぶつけて気を失って
彼氏が、水！水！ってあわてて
アラがロシアでお母さんに持たされた水筒を飲ませたら
中身水じゃなくてウォッカで
一瞬で飛び起きて元気になったとか
もーー面白い話ばっかり。
日本に泊まったときは安宿のウォッシュレットに感動して
一時間ほどトイレに籠ってひたすらおしりを洗っていたそうです。
なんのこっちゃ
アラと私は性格も人生も全然違うのに
なんだかとても気が合って、一緒にいてすごく心地良かった。
オーストリアのシギはとにかく惚れっぽい！！
一日に２人くらい好きになってるんじゃないかな。。
でもテンションが合うのでいつまでも話せます。
２人で良くコソコソ話してたのは
アンジェラのこと！！！！！！
もー、３８歳にもなって本当にこんなに？！っていうくらい
人間ができてなーーーーい！！爆笑
自分中心とはアンジェラのことよ！
もーーほんとに
アラの超可愛い凝りに凝ったメイクを教えてもらうために
みんなを１時間も待たせたあげく
私はアラみたいな眉毛じゃないからこんなメイク嫌だわ
とかアラに怒りだしたり
（違うのはまゆげだけじゃないかもよ、アンジェラおばさん！）
ひとりが深刻な病気をカミングアウトしたらば
私もセルライトがひどくて、、、ってセルライトは病気じゃないよ！
真っ昼間のビーチで
お金持ちの男に遊ばれた話を事細か～～～に語り続けて
（下ネタ全開！３８歳のおばさんが！えぐい、えぐいよーーー）
近くで焼いてた若くてかわいいカップルが耐えられなくて
場所を移動したらば、ぷりぷり怒りだしたりとか
今日はアンジェラがドイツ行きフライトに乗る日だから
シギと２人で、今晩はしっぽり飲みに行こうか、ふふふ♪
なんて言っていたら（昨日アンジェラにクラブに連れ回されたので）
シギがコソコソ電話してきて
何かと思ったら、アンジェラのフライトキャンセルで
今晩もいるんだってよーーーー！！！
えーーー！
って言ってるのと同時に、シギの電話がアンジェラに乗っ取られて
私は今日は鮭のフィレが食べたいのね
だから７時にこのレストランに来てちょうだい★
って
シギに紹介してあげようと思って
友達になったイケメンイタリア人を連れて行くのにーー！
そのことを知ったアンジェラの反応：
リズの友達のイタリア人？イケメンなんでしょうね？
私は格好の悪いイタリア人って大嫌いなのね。
歳は？背は？職業は？え？薬剤師？へぇ。（まんざらでもない）
でも私がイタリア人のハーフだってことは彼らには内緒にしてちょうだいね
イタリア人は同じ人種だってわかると本当にしつこく誘って来るから！
って
いやーーー、そんな心配しなくても
マルコ（イケメンイタリア人）は絶対に
アンジェラにはいかないと思うんだけどな。。。。
ブリスベンから夜中に到着するドンマイケル君も
アンジェラの牙でズッタズタにされるんだろうなぁ 笑
ま、いっか！
というわけで
今晩もひと嵐ありそうなので楽しみまーす☆
-----
そうそう、ロシアのアラはね
バイロンで取っ捕まえてしまった（本人自覚症状なし）男２人を振り払って
ブリスベンで待っている、他の男友達の元へ向かいました。
一晩で次はケアンズの男のところに向かうそうです 笑
世界中にアラ大好き男ネットワークがあるの！
すごいね、すごいねー。
でも別に遊び人というわけではないんだよーー
あまりに魅力的なのです。性格も外見も雰囲気も。