今日は久しぶりに美術館というところへ足を運びました。
北九州市立美術館にクリムトとシーレを見に。
バスで砂津まで。戸畑方面へのバスに乗り換えて、母校の小倉高校を過ぎてその先へ。
高校より先の方面へは、中高とあまり近づかなかったので、バスから見る景色は新鮮でした。
バスを降り、高台にある美術館までしばしの散歩。
美術館までの道はキチンと整備されていて、歩いていてとても気持ちがよかったです。
美術館につくと、まず驚いたのがその建築様式です。小さいころよく父親につれてきてもらっていたので、うっすらと記憶にはありましたが、久しぶりに見て、とてもいい気持ちになりました。この建物の形、とても好きです。
デジカメも持ってないし、自分の文章力では表現できないのがくやしい。…まぁ北九州市民はぜひごらんあれ♪
さて、肝心のクリムト&シーレですが、すばらしかったです!
ウィーン分離派の代表的な画家ふたり
クリムトさんの絵は、一言でいうと「きらきら」していました。テンションが高いです。当時はその異彩さから、周りからつまはじきにされていたらしいけれど、政府がクリムトさんの絵を回収するくらい、実力は評価されていたらしいです。「我」の強さに溢れたクリムトさんの絵を見て、パワーみたいなのを頂きました。
クリムトさんはそんな「強い」絵のほかに、官能的な「ラブラブ」な絵をを書いたことでも有名です。
代表作「接吻」はまさにその感じを表しています。
今回は「接吻」はなかったなぁ…残念!
いつかウィーン・ミュージアムに行って本物を見てみたい♪
まぁいまのところ、いつになるかわからないけれど
シーレさんの絵は、クリムトさんとは対象的な「暗い」絵ばかりでした。シーレさんは「自己」を芸術のテーマとして、自画像を積極的に描いたそうです。作品に人間の内面をいやというほど映し出していて…
ぶっちゃけシーレさんはあんまり覚えてないや。
クリムトさんシーレさんをはじめ、けっこうな量の絵を見ました。あまり、見ても(自分の感性では)、なにも感じないものもありましたが、中には強くひきつけられるものもありました。
クリムトさんとシーレさん。同じ時代を生きたひとでも、こんなにも表現が異なるなんて、なんだか面白いです。
「やりたいこと、自分がおもしろいと思うことを、圧倒的なエネルギーでどんどん行動に移していく。」
これは今も昔も変わることのない、人生を楽しくしていくコツなのかもしれません。
行って良かった♪
その後、美術館の喫茶店で一休み。メニューの高さに嫌気がさしたけれど、入ってしまったし、仕方なしと思いウインナコーヒーを注文。喫茶店からは美術館からの景色が一望でき、コーヒーを待っている間、しばしその景色に見とれていました。開けた高台にあり、先に平地が広がっているので、海までの景色が一望でき、とても感動しました。
あまりに綺麗だったので、いい気分に浸りながら、しばらくコーヒーをすすってまったりしていました。
帰り際、会計をすまして店員さんと二言三言話したのですが「15年ぶりくらいにきたんですよ」って言ったら、「えっ?15歳くらいかと思いました」といわれ、ちょっぴりショックでした。
帰りは七条というところまで歩き、そこからバスで中心地まで。七条はうそみたいに綺麗な街でした。川がとても綺麗で、道路にごみひとつなく、ちょっと感動しました。きっと住んでる人もいい人ばっかりなんだろうなぁ
まだ時間がありあまっていたので、なんとなく本屋さんによりました。新しい本を三冊買いました。
今年はお年玉で本を6冊も買いました。ジャンルは古典、自己啓発、小説とさまざま…
最近読書がブームです。きてます。のってます。
徒然草っていいことばっかり書いてるんだよ
兼好法師さまの洞察力ってほんとうにすごいと思う。
本人はこれを破り捨てるつもりだったらしいけれど
現代に残ってくれてることに感謝
この本は時を超えて、僕に大切なことを教えてくれています。
これから生きていくうえでのマストアイテムになりそうだ。