貿易事務/仕事の厳しさ
貿易事務は今日も御多分に洩れず、大忙し。
毎日家につく頃には
_| ̄|○
↑こんな感じで、ぐったりしています。
最近感じる仕事の厳しさ。
それは、
「フォワーダーは、出来て当たり前」
だということ。
もちろん、業界、業種問わず、お金を貰って働く以上、どこの会社だって同じだと思いますが、ことフォワーダーに関しては、お客様とその他関係各所との間に立つ、いわゆる代理業で、法律や慣習の全く異なる別の国を相手に取引を行う重大な役割。
数えきれないほどの桁の数字を動かす責任のある立場で、失敗は許されないし、褒められることはほとんど無い。
一見、単純明快な言葉だけど、実際に「出来て当たり前」という期待の中日々働くのは本当に大変なもので、一般的な事務だとよく起こりうるほんのわずかなミスが、貿易事務となると、取り返しのつかない重大な事故になりかねません。
例えば、たった一つ数字を間違えて記載してしまっただけで、貨物が違う国に届けられたり、別のお客様に配達されてしまったり、納期までに配達が間に合わず、フォワーダーである自分の会社だけではなく、お客様(フォワーダーにとってのお客様とは輸出の場合、shipperということ)の信用まで失わせてしまう、ということが起こりうるのです。
物凄く責任が重く、シビアな世界。
私も何度か大きなミスをしてしまったことがあります。が、次回ご紹介したいと思います。
派遣のもやもやと決意
私の職場では社員、派遣スタッフ、パートという、大きく3つの形態の働き方をしている人に別れます。
社員・パートさんは、この会社に直接雇用されている人たちであり、
派遣スタッフはいわゆる、派遣会社から派遣されている、雇用元が違う人たちです。
私はここでいう、派遣スタッフで、厳密に言うと雇用形態は派遣社員ではなく雇用元の社員。
しかし、派遣先=職場からしてみれば、派遣されてきた人はみな同じ「派遣さん」。
そこの違いは一旦置いといて、
日々働く中で、もやもやすることが多々あります。
そのうちのひとつが、
「情報が降りてくるまでに時間がかかる」
ということ。
チームメンバーが変わる、新しい制度が導入される、など、自分にもダイレクトに影響がでるような変更点があっても、その話を伝えられるのはいつも直前。
社員だけでミーティングをし、色々な事が知らない間に話し合われ、全てが決定した後に簡潔に報告される。
どんなに負担がでかくなろうと、NOとは言わせない雰囲気。
な・に・こ・れ!怒
派遣スタッフは黙って従えってことか!
毎日毎日、飲み込まれそうなくらい膨大な仕事量に追われてギリギリでやってるのに、勝手に色々変えんなーーーーーー!!!
という気持ちを100分の1くらいに圧縮して、角が立たないようオブラートに包みまくって伝える。
これが派遣で働くと言うことか…
技術と経験を積める派遣はメリットもたくさんありますが、今回はじめて経験して分かったことは、「派遣は本当に辛い」という現実。
見返すためには、社員以上に何かスキルとなるものを得て、しっかりと自分のものにしたあとで辞める。というのが1番だな、と思いました。
毎日毎日苦しいけど、振り返った時に、「あー、ここで派遣をやっていてよかった」と思えるように。
自分の時間なんかほんの僅かしかとれない毎日の中で、流されるのではなく、常に意識して考えながら日々を過ごそうと思います。
やるべき事はしっかりやるけど、チャンスも絶対逃さない。
そう決めました。
愛のムチ
good afternoon!
もうすぐ待ちに待ったクリスマスシーズンですね。(って気が早い!?)
南国出身の私としては、楽しみ半分、辛さ半分のウィンターシーズンですが、今年は高校生の妹が友達と初めて東京旅行にくる、という話がありまして、これはいい機会だと、妹にスパルタ…じゃなくて愛情たっぷりの試練を与えようとたくらんでおります。
高校生と言っても、東京の大人びた学生たちとは異なり、私の田舎の子どもたちは、ものすごく幼くて、中学生、下手したら小学生なんじゃないかと思うくらい子どもっぽいんです。
しかも妹は末っ子で世間知らずの甘えんぼうで、共働きの両親はどうも甘やかしがち。
なので、アメに溺れて将来困らないように、妹にムチを与えるのはいつも私の役目なのです。
今回、妹から、冬休みに友達とディズニーランドに行きたいから、お金を貸してください。お願いします。という旨の連絡がきました。
もちろん、お金の話は即スルーして、自分で調べて行動する、ツアーじゃない旅行のメリット&楽しさや、ゲストハウスやホステルなど格安で泊まれる宿の情報だけ教えてあげることにしました。
しかし、毎日部活を遅くまで頑張っている妹にバイトをする時間がないのも承知の上なので、今回、特別に条件付きで資金の援助をしてあげようと考えました。
条件1. 直近の期末テストで6教科中、全教科6割以上かつ最低3教科8割超えの点数をとる(私からしたらだいぶ甘すぎて、条件でもなんでもない)
条件2. 旅行するにあたって、ツアーは絶対に使わないこと、飛行機は比較サイトで調べた上で1番安いものを選ぶこと(片道の飛行機代を援助してあげる約束)
条件3. 電車の乗り継ぎ(私の地元には電車がない)や宿泊するホテルなど全て事前に調べて、自分で手配すること(個人的な考えにより、人との交流から多くを学べるゲストハウスを押しています)
以上、旅行する上で当たり前にやらなければいけないことばかりですが
親以外と飛行機に乗るのも初めて・旅行にいくのも初めてな妹にとっては結構ハードルが高いもので
だからこそ私は今回ぜひ自身の成長のためにも経験して欲しいと思い、このような試練を与えることにしました。
幼い頃から誰よりも私になつき、純粋で、私の言うことはなんでも受け入れる可愛い妹ですが、わたしは妹に少しでも自立して欲しい。pureな心はそのままに、世界中どこに行っても生活できるたくましさを身につけて欲しいのです。
なのでこれからも試練はどんどん与えるつもり。
そしていつか一緒にお酒を飲みながらこれまでのエピソードを笑いあえたらな~と思っています。
ちなみに上の条件はあくまでも飛行機代を負担するための課題で、それ以外にも東京でいくつか楽しい試練を与える予定です。笑
