とある日 猛吹雪の中 息を呑むような美女がやってきた・・・
寒いのにビールばかりのんでる美女だった・・・
名前をきくとマリコと言う名の美女だった・・・
どうやら氷の国からやってきたらしい
雪女に転職したとのことだ
遠い目をして彼女は言う・・・
マリコ「・・・あたいが人間だった頃大好きだったシチューがあるんだよ・・・ぼうや・・・・
今でもあの味に恋焦がれているのさ・・・
でもさ・・・ほら・・・ご覧のとおりあたいは今雪女なわけよ ワ・カ・ル・!?このジレンマ?
雪女が暖かーいシチュー食っちゃったらさあどうなるかさ?」(後半なぜか矢沢風)
俺「・・・とけてなくなっちゃいますね・・・」
マリコ「グレイト!ザッツ オーライ!」(中指つきたてて)
その後泥酔して千鳥足で帰っていった雪女・・・
冬でもざるそばとかなんだろうなーって雪女も大変だなーとか思って見送った俺
雪女の愛したシチューとは俺も大好きなニュー狸のタンシチューのことだった
まだたべたことないタンシチュー・・・
ハヤシライスも捨てがたいが今回は食べてみよう
この日の定食はビーフシチューと牡蠣フライ・・・うまそう・・・!でも我慢!今日はタンシチューだ!
太ももに鉛筆をつきたて誘惑にまけないぞー!!
ワオ!!やっとこきましたタンシチュー1600円!!
一口たべて雪女のことを思い出す・・・
だめだよやっぱり・・・
人間の俺ですら口の中からとろけそうなのに
あなたが食べたらほんとうに消えてなくなっちゃうよ・・
おや・・・外は雪がふってきたようだ
俺にはなんだか雪たちがとてもうらやましそうにニュー狸の周りを舞っているようにみえたのさ・・・











