朝・・・9時・・・・





電話がなる・・・





頭がいたい・・・





昨日のバーボン・・・きいたなあ・・・








電話にでると東山ワインバーの女将弥栄子お嬢様からだった・・・


弥栄子お嬢様「出発しはりましょう・・北村谷・・・」





「・・え・・・この天気で・・・!?」





そう・・先日からの記録的大雪でこの北陸の交通機関は無茶苦茶なことになっている・・・





じつは弥栄子お嬢様とは前々からの約束で今日行われる穴水かき祭りに出かけるよていだったのだ・・・・が 夜の大雪をみて・・・





「・・・残念だ・・こりゃあ無理でっせ女将・・・なんぼ貴女の黒いコネクションを駆使しても雪には敵いまへん・・・」


てっきり中止と思い込んでたのだ





「なにを言うとりまんがな・・私が行きたいってゆうとりまんがな・・


牡蠣を食したいと言うとりまんがな・・


あんたらの店の所にボーリングで穴掘って温泉出して片町の観光スポットにしようって・・お役所はんにこのアタシが直々におねだりしても・・・・ええんやで・・・」





「あ・・・・あの・・そとは・・・昨晩にもまして・・・雪がすごいんですけど・・・





ほぼ災害レヴェルの石川県の天気・・・





あなたは・・・怖いものを知らなさ過ぎる・・





弥栄子お嬢様 「ほな・・話はここでおわりや アタイいまから役所に電話します・・あと・・国税局にも連絡し・・


「行きます!!行かせてください!!(半泣き)」





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というわけで行ってきました!!穴水かきまつり!!


能登有料は時速50キロでとろとろと





いや~猛者はいるもんですな会場は熱気むんむん!


みんな狂ったように牡蠣食ってました!!!







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御機嫌もなおり 牡蠣まつりのご満悦の弥栄子お嬢様・・・



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満席で座れなかったのですが


もちろんそこは弥栄子お嬢様


得意の黒いアドレス帳をペラペラ


町長直々に特等席をご用意


よかったね!!弥栄子お嬢様!!









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なんと1袋10個入って1000円!!しかもでかい!!!









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やき牡蠣ってうまいよね~ オツユがこぼれちゃう





地元韓国料理店やイタリアン・うどん屋・中華店などが回りに出店をだしてて各々のアプローチで牡蠣料理を出してました!!たんのしいい!!




photo:06



焼肉やフランクフルトも自由に焼けますアルミホイルのは[ペンネの牡蠣チーズトマトソース]









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いや~うまかった 雪景色も見事!!北陸にうまれてよかったなー!!





D介兄さん運転ありがとう!!





帰り道・・・





もちろんヤエンゲリオン暴走&活動限界





にいさん・・・





ぼくたち・・





あんまりねてないけど





彼女の健やかな寝顔をみてると





いやされますよね・・・














iPhoneからの投稿







荒川沿いでいじめられている男の子発見!!





熱血教師金八先生(3年B組がかけよる)





金八 「おんどれら!!弱いものいじめは許さん!!口の中に手ぇ突っ込んでハラワタ引きずり出して包丁で裁いて焼酎につけて炭火焼きでレア状態でブルゴーニュの赤とマリアージュさせて美味しく食べられたくなかったらその手をはなしやがれ!!」(鉢巻にローソク3本たてて出刃包丁を片手に)





いじめっ子達 「うわあああ!! た・たすけてえええ!!(一瞬にして総白髪 完全にトラウマになった状態で逃げ出す)





金八 「WRIIIIIIいいいい・・・!! はあ・・はあ・・大丈夫か? キミ?・・・なんだクラスの学級委員長ガルシア・ボルサリーノじゃあないか?」





ガルシア 「せ・・・先生・・あ・・ありがとう・・」


金八 「いやーなんのなんの・・1対1のステゴロのタイマンだったら先生ほっとくんだけどさ・・ありゃあ多勢に無勢・・そういうの先生ゆるせないんだ・・だから三国無双とかPLAYした瞬間叩き割ってコンビ二のゴミ箱にダンクシュートしてやったっつーの!?(アメリカ人風のやれやれ困ったぜ風のオーバーアクションで)


まあ家まで送ってやるよ 


おまえの家確か中華料理屋だったな・・・」





家路に着く2人






ガルシア「ただいまー母ちゃん!!」


母「ガルシアなにやってたんだい!!出前がたまってるんだよ!!とっとといっといで!!」





ガルシア 「わかったよ!!母ちゃん !!それより先生にお世話になったからなんか作ってやってよ!!いってきまーす!」





奥では父が鍋をふるっている





母「あらま!?ドコのタコ部屋の労働者かとおもったら!?金八先生じゃないかい・・!!」





金八「いえ・・・そこでガルシア君とあいましてねえ・・帰り道が一緒だったもんだから・・」





母 「先生・・・わかってるんです・・・毎日生傷だらけで帰ってくるあの子のことは・・でも・・あの子・・私達に迷惑かけ(中略)





と金八先生に出てくる荒川沿いの中華料理屋とは全く別ベクトルの中華料理屋








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旭町 マスタム



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お勧め「大辛マスタム麺」


とても丁寧につくられたラーメン ビジュアルも美しい  野菜のバランス・処理・も職人技ですな


もちろんお味もGOOD




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陳マーボー豆腐 


山椒もきいてて豆腐もやわらか 絹ごしのマーボー豆腐でおいしいところってほかにどこかしりませんか?


僕はいまのところここが一番おいしいと思ってます




photo:04





隠れ家的で 静かで清潔感があって まるで香港ノワール映画に出てきそうな そんな街中中華です


ホテル中華を街中で食べてる感じで女性1人客もおおいですよ





iPhoneからの投稿







今回のBGM[映画キルビル オーレンの過去アニメ クライマックスにむかって情念がこもる!!








[横須賀ベイサイドベイベー5 完結編]・・・実話





くっちゃくちゃとガムをかみながら





奴らはおれのほうを見ている・・・





4人の屈強なアーミー崩れの黒人達・・・





別ボックスのおっさんも異変を感じたのか ホステスの太ももを触っていた手を自分の股にはさんで時計をみながら口笛を吹きだした・・・








すでに深夜4時・・・





黒人の1人が歯で無理やりミラーの栓を抜く様を見て





オッサン「あ・・・あの・・俺明日も仕事だからそろそろ帰んなきゃ・・・お・・・お会計してもらおうかな・・・・はははは・・・・」






ホステスがオッサンに耳打ちする・・・・





オッサン 「!!!じゅっ!!十六万円!!んだよそりゃああ!!」





カウンターの黒人の1人が静かに席を立つ・・・





バーテンダーは奥のほうでタバコをすっていた





オッサン立ち上がった黒人に気づき おろおろしはじめる





ミラーのビンをだらしなく指2本で持ちながらオッサンのほうへ歩いていく黒人





黒人「モウシワケゴゼエマセンガ・・・チョット奥マデキテモラエマセンデゴゼエマスデショウカ・・・」





オッサン「ぼったくりじゃねえか!!なんでビール6本で16万もするんだよ!!」





反撃するオッサンの腕をつかみ無理やり店の奥まで引っ張っていく黒人





カウンターの黒人3人が大爆笑している
















photo:01



今だ・・・逃げるんなら今しかねえ・・・





立ち上がろうとするとアルー





「ドコ行く? ワタシと楽しコトシナイか!? ホラ食えサキイカ・・」





「・・・いや・・ちょっとトイレ・・」





アルー「トイレ奥 でも今使用中 シバラクかかる・・」





奥のカーテンの向こうからなにやらロッカーをたたく音とオッサンの声にならない悶絶する声と黒人の激しい息使いが聞こえる





・・・・おっさん・・・





なにが行われているか想像はつくぜ・・・





すまないが・・今の俺では助けてやることは出来ない





まあ事後自得ってえことさ・・





奥さんも子供もいるだろう・・・





今夜のことは夢だったとおもうがいい・・・





退屈な日常から脱出したくてココに来たんだよな・・・





よかったじゃねえか





映画のワンシーンみてえで!!







photo:02




カウンターの黒人どもは今度は俺のほうを見てやがる・・




腐れ黒人ども・・・





次はおれの番ってえ訳かよ・・・





警察に電話かけてもやつらはアメリカ国籍





当時の横須賀は警察はベースの住人に対して何にもやくにたたなかったのさ・・・





尻と手のひらに変な汗をかきながらおれは龍次の帰りを待った・・・


2人なら突破できるさ・・・なあ龍次・・・





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小一時間たっただろうか・・・


絶望感の中 逃げる策を考えるのも疲れた頃





ドアがあいた・・・龍次とキャッシーが帰ってきた!





龍次「しげさん・・・かえりましょう・・・」




「!!!りゅううじ~~~!!!」




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「でも・・・おれ金ねえぞ・・・」


龍次「なに言ってんですかしげさん 今日は俺が払うっていったじゃないですか・・ははははは」





なんだ・・龍次  さっきまでとは全く別人のようだ


神々しくさえ思える・・・


この1時間の間


おまえになにがあったんだ・・・





キャッシーはカウンターのバーテンダーになにか話している 黒人達は首をふりながら店を出て行った・・・





キャッシーは笑顔でウインクしながらこっちを見ていた





龍次「さあ もう朝です! 外の空気すいながら帰りましょう!!」















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まさか・・まともに外にでられるとは思ってなかった・・





早朝の三笠公園はかもめが優雅に風にのっていた








「おい・・・龍次・・・おまえいくらはらったんだ・・・?」





龍次「3000円だけです」





「・・・!!?なんだそりゃあ!!」





龍次はタバコに火をつけて大きく煙を吐き出した・・・龍次・・・?どうしたんだ?なんか格好いい・・・





龍次「じつは 本当の会計は20万でした・・・俺達無事にはあの店をでられなかったんです・・」





「??!!なんで・・大丈夫だったんだ・・・?」





龍次「店のナンバー1のキャッシーいたでしょ?」





「ああ・・・あの美人な・・・」





龍次「外にでた俺達は・・まあ・・・その・・・


路地裏で事が始まってしまいまして・・・スッキリさせてもらいましたんですわ・・・がはははは!!」





「・・・ほお そりゃあうらやましいなあ」





龍次「そしたらキャッシーのやつ・・・どうやら俺にゾッコンLoveになってしまいまして・・・ボッタクリもしないしお金もいらないからこれから毎日お店にきて・・・・って・・・それが俺達が無事で出られる条件だったんです」





「・・・ほお そりゃあうらやましいなあ」





船の汽笛のなるなか 海沿いの手すりに寄りかかる俺達のタバコの煙が


くるりと輪をえがいていた







龍次「・・・ただ・・・ただ1つだけ問題があるんですわ・・・」





「・・・!?」







photo:06



龍次「キャッシー・・男なんです!!」





南風よ





潮騒よ





入道雲よ





この街は最高イカした遊び場さ





刺激がほしけりゃあここにおいでよ





悩みなんてとんでいっちゃうぜ





そう・・ここは横須賀ベイサイド