きのうは、飲んべえさんの会社のBBQに連れて行ってもらいました。


照れ屋で人見知りな自分は当然アウェイ不可避の大爆死(?)ってな様でしたが、いつもとは違う角度から飲んべえさんを見られてとっても新鮮でしたはーと


場所も十年程前に住んでいた遠藤だったので、湘南台駅から、これまた十年ぶりくらいに乗った慶応大学藤沢キャンパス行きのバスに揺られて、楽しくて苦しい子供時代を懐古しました。




最近の茶子は、箱の中でのアクロバティックな昼寝に凝っているようです(o´∀`o)


明日からはまた猛暑日が続くそうですねtaiyouあせ皆さまどうかご自愛下さいませ。



7月に入ってからというもの、月の半分は身体の具合が悪い。腹も痛けりゃ頭も痛い。首筋がパンパンに張っている。日中は飯を誂える気にもならなくて、梅干しを2粒ほどかじって済ませてしまう。


なにより、後頭部に空洞があるような不快感がずっとある。しかも不快感が募るとここに水が溜まっていくような感覚まであり、嫌な感じを吹き飛ばそうとあまちゃんのオープニングに合わせてへらへら踊ったりしていると、この水がかしゃかしゃ鳴るので嫌悪は増すばかりである。




でも、明日になれば8月だし、今日の夕刻ぐらいからどんどん空洞が小さくなって、水もどんどん蒸発されていって、最高にハッピーやんけ8月って!なんてことになるかもしれないと期待して生きている。明日はあまちゃんのオープニングで最高にハッピーにへらへら踊りたいよね。




何言っちゃってるのこいつ。





大変ご無沙汰しております。夏ということで、おどろおどろしい感を出してみました。


ここ一ヶ月ぐらいは、江古田文学賞に向けて励んでおりました。思い出の街・相模原市鵜野森を舞台に、実兄をモデルにして画きましたので、私小説臭がかなり強い自慰行為のような物語ですが、自分としてはえぇ感じに仕上がりました。同時に、取り返せそうにない程の勉強不足を痛感しております。


夏の終わりまでにもう一作書けたら書きたいと思っています。コネクションが欲しいなんて下衆なことも思っています。体調はほどほどに悪いです。




そうこうしているうちに、猫たちは親睦を深めているようですハート早いもんで、ごえもんもうちに来て二ヶ月が過ぎました。茶子とふたりで毎日我が家を荒らし回って元気にしていますまっくろくろすけカジリン




飲んべえさんも暑さに負けず、なんとか生きております。日曜にはドライブがてら選挙へ行き、月曜には鹿児島の旨い鰻を頂きましたガッツ


飲んべえさんとも今年で丸三年の付き合いになります。こんな世捨て人のような自分に、人間としての生き甲斐を与えてくれるあなたに益々の感謝。